ダイヤのA actⅡ外伝7話あらすじネタバレと感想!鵜久森高校、待望の1点!
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今回は青のミブロー新撰組編ー41話あらすじと感想、考察記事です
沖田の生きてきた意味とは
(※ネタバレあり)
1月17日発売の新巻!
青のミブロー新撰組編ー41話から
沖田総司は満身創痍ながら今までの自分の人生について考えます
青のミブロー新撰組編ー41話から
松田重助はやる気がないように見せてきましたが、京を追われたことを悔しいと思っていました
沖田を目の前にして大鷹狩りだと意気込む松田
見事な剣術を見せ沖田を追い詰めます
松田に追い詰められながら沖田はなぜ自分に剣の才能が与えられたのか、なぜ自分は不能なのか考えます
そして沖田は会った時から刻一刻と変わっていくにおの中に自分が受け継がれていくことに喜びを感じていることに気づくのでした
沖田さん…
青のミブロー新撰組編ー41話から
沖田はにおに「まだまだ一緒に歩もうではありませんか」と声をかけます
松田は沖田に「余所見をするなぁ!」と一喝して沖田に詰め寄り、首を切ろうとします
しかし沖田は絶望するでもなく松田に子供は悪くないですよと説きます
その瞬間どこからか刀が松田に向かって飛んできました
「そこまでだ」と言い、斉藤はじめが松田を止めたのでした
間に合ったはじめ!!!
沖田の才能や不能は何のためだったのかと考えるシーン、そしてにおに感謝するシーンに感動しかありませんでした
そしてついに斎藤はじめが池田屋に到着!
池田屋事件編佳境!
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