【カグラバチ】鏡凪シャルとは?能力・鏡凪一族・双城に狙われた理由まで徹底解説
・鏡凪シャル(きょうなぎシャル)の基本プロフィール
・致命傷も瞬時に再生する驚異の能力
・双城が彼女を狙った理由
・千鉱・柴たちとの関わりと、双城編以降の動向考察
この記事はカグラバチ本編の最新話までのネタバレを含みます。未読の方はご注意ください。
鏡凪シャル(きょうなぎシャル)とは?
カグラバチ3話より
鏡凪シャルは、カグラバチ「双城編」で登場する少女。鏡凪一族の生き残りで、致命傷すら瞬時に再生する謎の能力を持つことから、武器商人・双城厳一に狙われる立場となります。
プロフィール
- 誕生日:5月12日
- 年齢:不明(少女・幼さの残る見た目)
- 血筋:鏡凪一族の生き残り
- 初登場:3話
鏡凪シャルの悲劇 ― 鏡凪一族の細胞の秘密
カグラバチ15話より
斉廷戦争終結後に壊滅した一族
鏡凪一族はどんな傷でも再生する異常な体質を持つ血族でした。しかし斉廷戦争終結後、再生能力を持つ鏡凪一族の肉を食えば不老不死になるというガセが出回り、一族はほぼ滅亡します。
シャルの母親とシャルだけが生き延びた
シャルの母親とシャルだけは生き残りつつましく暮らしていましたが、双城一派の襲撃を受けて捕まってしまいます
双城の研究によりシャルの母親も死亡
シャルの母親は双城に捕まった後、逃げるために双城の研究施設を調べます
しかし逃げるための通路はシャルのような少女が通れるくらいの道しかないことを知り、シャルだけを逃がすため研究施設を燃やし死んでしまいました
鏡凪シャルの能力 ― 驚異の再生
カグラバチ10話より
自己再生の発動条件
シャルの再生は膝から下を切断されるような致命的な欠損であっても、瞬時に元通りになります
文字通り肉体を再構成する能力です
シャルが望む望まないにかかわらず自動で再生は始まるようです。傷つけられた場所の痛みは普通の人間と同じようにあります
他者への治癒
カグラバチ16話より
再生能力は他人にも効果があります。発動条件は「その人の傷が早く治って欲しい」という想い。自己再生が本能的・防衛的なのに対し、他者治癒は感情的な意志が引き金になっています
能力の代償 ― 狙われる存在
この再生能力は妖術としても珍しいためか、鏡凪一族の肉を食えば不老不死になるかもしれないと思われているほどでした
双城編
カグラバチ2巻表紙
武器商人・双城厳一は、自らの「雫天石兵器化」計画にシャルの能力を組み込もうとしました。雫天石を扱う際の致死的な反動を打ち消す存在として、再生能力者は理想的な「素材」だったのです。
千鉱・柴たちとの邂逅
カグラバチ5話より
シャルは六平千鉱・柴登吾たちと邂逅。彼女の能力を悪用しようとする双城から守る形で、千鉱たちは双城との戦いに突入します。
双城に狙われていたシャル
双城はシャルを妖刀の素材である雫天石を扱うために鏡凪一族の再生能力に目を付けました
千鉱たちは一人の少女として接します。これは双城編全体のテーマである「妖刀=兵器か、文化遺産か」とも重なる重要な対比です。
双城が死亡し解放されたシャル
双城は千鉱との戦いで瀕死に追い込まれ最終的には雫天石を使用して死亡しました
シャルを狙う双城が死亡したことで安全になりましたが、既に両親も亡くなり身寄りがないシャルはヒナオの家で暮らしています
双城編後のシャル ― 現在の動向考察
シャルは双城編以降、頻繁には登場しませんが楽座市編序盤で傷ついたハクリを治したり今は元気に過ごしています
今後も再生、治癒能力を磨き千鉱を助ける存在として登場する可能性は十分あります
まとめ
- 鏡凪シャルは鏡凪一族の最後の生き残りの少女
- 誕生日は5月12日。年齢は作中で明言されず
- 能力は致命傷を瞬時に再生する規格外の妖術
- 双城に狙われたのは、雫天石の代償を打ち消す存在として
カグラバチについてもっと読む
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