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今回はいつもこのブログで推しているアンデッドアンラックの
206話あらすじと感想、考察記事です
読んだ皆さんの感想もまとめています!
(※ネタバレあり)
アンデッドアンラック206話『ENGAGE』のあらすじ ※ネタバレあり
アンデッドアンラック206話から
ランゲージが繰り出した超新星爆発
ニコたちごと自爆するつもりのランゲージに対抗する言葉は?
ニコとイチコで兵器をイメージ
ニコはランゲージの超新星爆発に対抗するため
イチコにイメージを共有
それは前ループで神を殺すために作った兵器「超弩級組織最終兵器対神波動砲」でした
2ターン目の「科学」が残っていたため作ることができ、ニコは更に超弩級組織最終兵器対神波動砲『ソウルカスタム』として魂の力も乗せることができる兵器に改良しました
死理取りの言葉なしで決着?
ニコの選んだ言葉はワームホール
作った兵器をニコ、イチコ、ファンの魂の力を乗せて放ちます
しかしランゲージの言う通り地上から爆発圏外まで飛ばすことはできなさそうでした
ここでニコはスペイン語語尾から『ワームホール』と言いました
サンの後ろにワームホールが出現
その先はソウルたちの座る裏円卓でした
これにはびっくりのソウルたち
ランゲージ討伐、最後の言葉は…
裏円卓に押し込まれたサン
ランゲージはソウルに謝り「負けちゃった」と一言
ランゲージはイメージのサンを殺され大ダメージを受けました
コアの姿になったランゲージにニコは『アラドヴァル』(Aradvaras)という毒槍を出しランゲージに突きつけます
ランゲージは最後の言葉を放ち、同じタイミングで風子が到着
するとランゲージは槍を刺す前に消えてしまいました
風子たちの到着の音でかき消されましたがランゲージは最後に『結婚』(Santuoka)と言っていて日本語語尾で『ん』がついたため消滅したのでした
ランゲージ討伐成功しました
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アンデッドアンラック206話『ENGAGE』の感想、考察
最後までランゲージ戦はドキドキの展開でした
ランゲージの消え方は全く想像できなかったですが結婚を祝福して消滅するという最高の終わり方だと思いました!
考察：次に来る絶対理は?
アンデッドアンラックの次の展開は読めませんが
予想としては第6席『戦争』(ウォー)の絶対理が選ばれるのではないかと思います
ビリーやクリードたちとの戦争経験組との対決になるのではないでしょうか
しかし次のクエストまではまだ時間があるのでジュリアの否定能力発現回になる可能性もあります
順番通りに第7席ではないと予想
SNSでの感想はどんな感じだったのでしょうか
X(旧Twitter)での感想
アンデッドアンラック206話を読んだ方の感想としては面白いという方がほとんどで
否定的な感想の方は見つかりませんでした
死理取りで使われた単語全部調べてましたが
もちろん合っていました(笑)
まとめ
アンデッドアンラック206話の感想、考察はいかがでしたでしょうか！
ランゲージ討伐完了!
最後はランゲージがニコとイチコの結婚まで言葉を繋げ消滅するというきれいな終わり方でした!
ランゲージからのエンゲージも語呂がいい
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それではまた！さよならバイバイ！
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