マンガ
PR

黙示録の四騎士202話ネタバレと感想!真の四凶!

marukogeokoge
記事内に商品プロモーションを含む場合があります

 

今回は黙示録の四騎士202話あらすじと感想、考察記事です

真の四凶がそろい踏み!

(※ネタバレあり)

黙示録の四騎士201話のあらすじはこちら

真の四凶

黙示録の四騎士202話から

イロンシッドとペルガルドが現れ真の四凶が揃いました!

混沌の力で圧倒的な力を持つ四凶にパーシバルたちは太刀打ちできるのでしょうか?!

パーシバルたちを忘れたペルガルド

黙示録の四騎士202話から

パーシバルはペルガルドに接近

本当は優しい心を持ったペルガルドを説得しようと試みます

しかしペルガルドはパーシバルたちを助けたことを忘れていたのです

あのペルガルドまで…

混沌の力

黙示録の四騎士202話から

ゴウセルから混沌の力で親しかった人のことを四凶は忘れていると聞いたパーシバル

するとパーシバルは何かを思いつきイロンシッドに自分のことを誰の器だったかと執拗に問いただします

パーシバルの考えは…?

ディオドラと偽イゾルデ

黙示録の四騎士202話から

ディオドラが塔の上から落ちた衝撃で目を覚まします

そして四凶、父であるイロンシッドの魔力を感知します

アーサー王からの混沌の力によって忘れられたディオドラ、そして偽イゾルデはともに自分たちを忘れた父の元に向かうのでした

この2人が混沌の力を破るきっかけになるか?!

黙示録の四騎士202話あらすじまとめ

四凶ペルガルドを説得しようとするパーシバル!

しかし混沌の力により親しい人の記憶を失い聞く耳を持ちません

そしてディオドラと偽イゾルデは自分のことを忘れた父、イロンシッドとベルドレープの元に向かう決意をするのでした

次回が楽しみです!

 

本日の推しコミ

記事URLをコピーしました