黙示録の四騎士196話ネタバレと感想!亡くなったはずのじいじが…!
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今回は黙示録の四騎士204話あらすじと感想、考察記事です

四凶の圧倒的な力に敗北必至…しかしあの男が!
(※ネタバレあり)

黙示録の四騎士204話から
四凶が混沌の力により暴走
パーシバルたちは四凶を止めることすらできず絶体絶命のピンチに!
しかしあの男がついに現れ…
ウォーラルダンによる詠唱破棄の禁呪でアンヌヴンは一瞬で氷点下の温度に
ディオドラたちを守るためにパーシバルは盾になりますが、身体も生命の精霊ごと凍らされ死を覚悟します
その時パーシバルを守ったのはじいじでした
マントが代わりに凍り砕け散りパーシバルは生き延びました

最後までパーシバルを守ったじいじ…
黙示録の四騎士204話から
四凶は黙示録の四騎士たちをさらに追い詰めます
ペルガルドが襲い掛かってきてトリスタンが止めますが塔の下まで突き落とされてしまいます
さらにパーシバルはイロンシッドの精霊の正気を失わせる禁呪によって暴走してしまいます

黙示録の四騎士204話から
暴走したパーシバルをガウェインやトリスタンが止めます
しかしベルドレープの一撃がトリスタンの胴体とパーシバルの腕を切り落とします
その惨状を見た一同は予言の騎士が負けたと絶望します
絶望する四騎士の仲間たちの前に「諦めんのが早すぎんだろ」と言い歩いてくる人影が
力尽き倒れようとするパーシバルを受け止めて「待たせちまった」と言うその男はあのランスロットでした!

四騎士最強の男がついに登場!

暴走する四凶の前にパーシバルたちは敗北…
しかし黙示録の四騎士最強のランスロットがついに戦場に現れました!

ランスロット登場でこの戦いの行方は?!
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