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ジャンプ+で連載している人気漫画「怪獣8号」
本当におもしろいのかと気になる人もいるかと思います
原作は面白いですが…
というわけで今回は怪獣8号のアニメ11話の感想
まとめましたのでご覧ください!
(※ネタバレあり)
怪獣8号アニメ11話『捕らわれた怪獣8号』あらすじ
怪獣8号34話から
怪獣8号11話のサブタイトルは『捕らわれた怪獣8号』
原作漫画でいうと33話から36話途中まで！
四ノ宮功と激突!
怪獣8号アニメ11話のあらすじですが
原作漫画との大きく違いはありませんでした
移送されるカフカ
怪獣であることがバレてしまったカフカ
ミナに捕まり防衛隊の最上部の決定によって本部に移送されれることが決まりました
カフカは研究対象とされ、殺処分されて武器にされてしまう可能性もあります
カフカはもう人間として生きる道はないと諦めかけていました
しかし移送用車両に乗せられる直前レノがカフカに必ず戻ってきてくださいと声を掛けました
車両内でもミナがカフカが助かるために第三部隊全員で動いていることを伝えました
泣けますね…
レノたちが第三部隊から移動命令を受ける
ミナに呼び出されたレノたち第三部隊新人4名
第三部隊のメンバーが別の部隊に配属になるという命令を受けました
怪獣8号とのかかわりがあるためかと思われましたが違いました
第三部隊の新人たちは能力の高い者が多いため各部隊で能力を高めて迫りくる大怪獣の脅威に備えるためでした
迷うイハルでしたがレノは部隊の移動を即答で受けました
レノカッコいい
四ノ宮功をキコルが説得を試みる
防衛隊長官の四ノ宮功にキコルが会いに行きました
目的はカフカの解放です
しかし功はカフカのレントゲン写真を見せてキコルの母親を殺した怪獣と同じく怪獣の核があるのだと伝えます
功はカフカを認める気がない?!
カフカと四ノ宮功が対峙する
カフカが大きな部屋に連れてこられました
そして四ノ宮功も多くの隊員を引き連れて登場
功はカフカの拘束器具を外すように指示します
カフカが本当に大怪獣であれば拘束器具は意味がない。カフカは自分の意志で捕まっているのだと功は周りに説明します
功がカフカのことを認めた?!
四ノ宮功の識別怪獣兵器『ナンバーズ』
カフカのことを認めて拘束器具を説いたかに見えた四ノ宮功
しかし功は次の瞬間カフカを銃撃します
さらにカフカの体を素手で貫きます
カフカは完全に怪獣化しないように功の攻撃をしのごうとします
しかし容赦なく功は『ナンバーズ』と呼ばれる怪獣を使った兵器を使ってカフカを攻撃します
カフカは功の猛攻を受け続けて完全に怪獣化してしまいます
カフカはこのピンチをしのげるのか
カフカが取り込んだ謎の幼獣が功のナンバーズに反応?
怪獣8号34話から
カフカは怪獣化を部分的に行えるほどに怪獣化になれてきていました
しかし今回はカフカが以前に取り込んだ幼獣がカフカの中で
「カイジュウコロス」とつぶやきカフカの制御不可能な状態になってしまいました
カフカが取り込んだ幼獣によりいつもより狂暴化してしまったカフカ
功との攻防はどうなってしまうのでしょうか
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X(旧Twitter)での感想
アニメ11話も個人的に面白かったですが
他の方はどのような感想を持ったのでしょうか
気になったので調べてみました！
結果的には面白いという意見が多く、つまらないという人はほとんどいませんでした
四ノ宮功とカフカの決着はどうなってしまう?
取り込んだ幼獣は何者?!
幼獣の正体が気になります
TARAKOさんの声について
TARAKOさんの声が聴けてよかった
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つまらなかったという感想
X(旧Twitter)で「怪獣8号」で否定的な検索したところ
ほとんどつまらないという感想はありませんでした
まとめ
怪獣8号アニメ感想記事はいかがでしたでしょうか！
四ノ宮功（キコルパパ）とカフカの戦闘が始まってしまいました
カフカは功を傷つける気はないのですが幼獣が功のナンバーズに反応
怪獣化を制御できるはずのカフカはいつもより狂暴化してしまいました
次回カフカと功の戦いの結末は?!
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それではまた！さよならバイバイ！
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