カグラバチ57話ネタバレと感想!座村清市の裏切り?!


週刊少年ジャンプ 2024年50号
今回は漫画カグラバチの
57話あらすじと感想、考察です

まさか座村が…?
(※ネタバレあり)
12月4日発売の新巻!予約可能!

カグラバチ 5 (ジャンプコミックスDIGITAL)
仙沓寺の戦いは収束?
カグラバチ57話から
座村の飛宗により仙沓寺に押し寄せた妖術師は全て撃退できましたが…

座村の言うここからとは…?
仙沓寺での犠牲者
座村は仙沓寺での戦いを飛宗の力を持って収めました
毘灼の幹部も逃げたようで犠牲者がいないか見て回ります
すると一人の若者が息絶えていました
契約者の命は特別重い
妖刀の契約者の命は神奈備の妖術師を何人も投入して守られています
漆羽もそのことを理解して座村に契約者の命は誰よりも重いと言い自分たちだけでも逃げなければいけないと言っていました
自分以外の人間が犠牲になることを良しとしていない座村
残念だが…ここからだ
護衛の妖術師から犠牲は出たものの大きな戦いに区切りがつき、契約者を守り切ることができたと言われた座村
しかしその返答は「残念だが…ここからだ」でした

座村が裏切ったかのような描写ですが…

酌揺を抜く昼彦
カグラバチ57話から
チヒロとの問答の後酌揺を抜く昼彦
契約者の漆羽しか使えないはずの酌揺ですが…

まさか…
六平国重と妖刀の契約者は英雄
カグラバチの世界では学校教育で妖刀の契約者と妖刀を作った六平国重は英雄と教えられます
戦争を止めた功労者ということですがこれは上っ面だと昼彦は語ります
しかし真打は…
しかし楽座市で漣京羅が使った真打の力は周りの人を絶命させる、人を救うとは思えない力でした
国重も真打についてはチヒロにも濁して説明してきたようです
楽座市での出来事が真打自身の暴走ではなく、剣聖が行った意図的なものだと考えると…

チヒロは剣聖は守るべき英雄ではないかもとの考えに至ります
酌揺と契約を果たす昼彦
カグラバチ57話から
一瞬の隙をついて昼彦はチヒロの拘束から抜け出します
そして酌揺を抜きました
昼彦が使っていた妖術の折り紙は普通の折り紙に戻っていきこれは妖刀の契約者は元の妖術を失うことを意味します
酌揺からは舞妓のような人の形をした玄力が顕現されチヒロVS昼彦ラウンド2が始まります

しかしチヒロの近くでハクリの転送の妖術のような描写が…

まとめ
カグラバチ57話の感想はいかがでしたでしょうか!
仙沓寺の戦いは座村のおかげで終結
しかし座村の不穏な雰囲気から昼彦が酌揺使用で事態は混沌としてきました

漆羽やハクリたちはどうなった?!
本日の推しコミ
U-NEXTで
アニメ・マンガを楽しもう!
31日間無料トライアル
見放題作品が31日間無料で視聴可能 最新作はレンタル配信(個別課金)となります。
毎月1,200円分のポイントが貰える
最新作の視聴やマンガの購入に利用可能なポイントが毎月もらえます!
映画、ドラマ、アニメなど260,000本配信!
動画だけでなく、電子書籍も1つのアプリで楽しめる マンガ、ラノベ、書籍、雑誌など豊富なラインナップ!