サカモトデイズ205話ネタバレと感想!3発の革命
marukogeokoge
推しコミ
今回はカグラバチの79話あらすじと感想、考察です
ついに薊の活躍だ!
(※ネタバレあり)
5月2日発売の新巻!
カグラバチ79話から
神奈備の処刑人、薊奏士郎が全ての曲者を処刑!
曲者はここで死ね!!
カグラバチ79話から
ハクリは神奈備上層部の区堂から自分も任務を聞こうと興奮しています
区堂はまずは自己紹介からとハクリを落ち着かせながら、真打の隔離する作戦を伝えます
ハクリの蔵なくなってなかった!
神奈備第1層西口から曲者が侵入しました
7人の侵入者のうちの3人でそのうちの1人は毘灼、内2人は神奈備に記録された罪人死柳兄弟でした
神奈備の少尉ですら敵わないほどの力を持つ2人が毘灼の仲間として動いているようです
カグラバチファンならもうわかってしまうこの感じ…
カグラバチ79話からScreenshot
侵入者3人は神奈備本部を進み中央部の「曲者処刑場」にたどり着きます
そこには処刑人、薊が立っていました
死柳兄弟が襲い掛かりますが毘灼の1人が目に入った薊は圧倒的な力で死柳兄弟を処刑します
薊の目に入った毘灼の男はチヒロの説明にもあった六平家襲撃を行った手練れ
薊は怒りながら「ようやく会えたね」と話しかけます
薊さん強い‼︎
ハクリは真打隔離のために走ります!
薊は処刑人として侵入者を圧倒的な力でねじ伏せていきます‼︎
次回も楽しみです!
本日の推しコミ