呪術廻戦266話ネタバレ! 伏黒の魂復活?最後の宿儺の指?!

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週刊少年ジャンプ 2024年38号
呪術廻戦266話についてのあらすじ感想、考察記事です

読んだ皆さんの感想もまとめています!
(※ネタバレあり)
7月4日発売予定の新巻!
伏黒の魂復活?
呪術廻戦266話から
虎杖は伏黒の魂を呼び起こすために何度も宿儺に攻撃してきました
伏黒と宿儺の魂の隙間に解を打つことで魂を引きはがせば伏黒が戻ってくるという考えでした
伏黒の魂は津美紀の死により諦めかけていた
元々伏黒は姉の津美紀を助けるために呪術師になっています
その津美紀が宿儺により殺されてしまいました
伏黒に生きる理由は残されていなかったのです
虎杖の言葉で伏黒の魂復活か
諦めていた伏黒の魂ですが虎杖が伏黒の魂に語りかけたことで復活の兆しが見えました
虎杖が「オマエがいないと寂しいよ伏黒」と伏黒の魂に声をかけた瞬間
宿儺の戦闘を妨害する形で十種影法術が発動したのです

虎杖の想いが…!
宿儺の最後の指の行方は?
呪術廻戦251話から
今週の最後のページに宿儺の最後の指が出てきました
これが意味するものは一体何なのでしょうか
宿儺の最後の指はリカが食べていなかった?
宿儺の最後の指はリカが食べたものと思われていました
しかし今回出てきたのは宿儺の最後の指
乙骨は『捌』の術式を使うことができたのは何故なのでしょう
乙骨の『捌』は虎杖からコピーした?
虎杖は戦闘開始前から腕が人間のものではなくなっていました
今回虎杖の腕のパーツのようなものが宿儺の解により破壊されました
出てきた虎杖悠仁本来の左腕には小指と薬指がない状態だったのです
虎杖は宿儺の術式が『解』のみ刻まれていたと思われていましたが
『捌』も刻まれていてその術式をコピーするためにリカに指を2本食べさせたと考えられます

乙骨の捌は虎杖からのコピー!
宿儺の指はどこになぜ封印されている?
宿儺の指は裏梅が捜索しても見つからない場所にあるとのことでした
当初、宿儺は五条が自分で持っていると予想
しかし乙骨がリカに食べさせたが正解のはずでした
今回は初めて見る場所に縛り付けて保管されています
宿儺の指はどこかの結界の中で宿儺の力を弱めるために封印されていたりするのでしょうか

どこにあるか、理由は不明


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まとめ
呪術廻戦266話についての記事はいかがでしたでしょうか!
虎杖の頑張りで伏黒の復活に兆しが見えてきました
そして宿儺の指が登場

このことが意味するものは?!
本日の推しコミ


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それではまた!さよならバイバイ!