呪術廻戦最終話予想!271話は夢オチバッドエンド?
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呪術廻戦最終話の予想記事です
どうなるか読めない呪術廻戦最終話ですが今ある情報を元にできる限りの予想をしてみました
けっこうバッドエンド予想が多い
(※ネタバレあり)
7月4日発売予定の新巻!
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呪術廻戦270話までの話
呪術廻戦270話から
呪術廻戦268話から270話までに宿儺との戦闘後の話が語られてきました
その中で多くの不可解なところがあり最終話はバッドエンドになるのではないかという意見があります
五条悟がどうなったかについての話がない
一番に語られるべき五条悟についての話がこれまで不自然なほどありませんでした
強いて言うなら伏黒が目覚めた時の手紙くらいです
死んだのは確実視されていますがお葬式や死後に誰も話をしておらず読者の中で気になるという意見が多くあります
こういう時は五条の葬式が後日談で締めない?
宿儺の残骸で結界を維持
宿儺が伏黒から離れた後、完全に消滅したと思いきや残骸は残っていたようです
その残骸には吸収された天元が残っているようです
天元の結界を維持するために宿儺の残骸をしばらく使うという事実が怖いという意見があります
楽願寺学長の「大丈夫だ」発言も少し怖い
髙羽史彦の相方
髙羽文彦が新しい相方とネタ合わせをしているところが描写されました
この相方は顔が出てこず羂索のような髪型だけがわかりました
思わせぶりなだけのような気も
呪術高専側にとって都合のよすぎる展開
宿儺との戦闘時から呪術高専側に都合のいい展開が多かったということもあります
特に虎杖が領域展開をした直後に釘崎が目覚めたこと
明らかに致命傷だと思われた乙骨や日車が死亡していなかったこと
伏黒が5回も無量空処を食らっておきながら普通に復帰できていることなど…
都合良すぎて怪しい…
3人なら余裕発現
虎杖が今回の任務を受けて「3人なら余裕」と発言しています
これがフラグでは?と考える読者もたくさんいました
いや確かに3人とも強いんですが
2019ジャンプフェスタでの芥見先生の発言
芥見先生は2019年のジャンプフェスタで、主要キャラクター4人(虎杖、伏黒、釘崎、五条)の結末について
- 4人のうち1人だけ死ぬ
- 4人のうち1人だけが生き残る
このように語っていました
今の状態だと五条悟だけが死んで虎杖、伏黒、釘崎の3人が生き残るという結末になりますが…
今でも発言通りではありますが
270話サブタイトル『夢の終わり』
270話のサブタイトル『夢の終わり』というサブタイトルに関しての考察
これまでの話が伏黒や虎杖が見ていた夢というという予想があります
伏黒の存在しない記憶
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呪術廻戦最終話はバッドエンド?
呪術廻戦270話から
270話では虎杖、伏黒、釘崎の3人が呪詛師の仕業と思われる迷惑行為を止める任務を解決しようとするところで終わりました
しかし不穏な点がいくつかあり読者の間で最終話はバッドエンドになる可能性があるのではと話題になっています
夢オチ?
271話で夢オチと明かされて終わるという予想
伏黒だけが生きていて268話から270話までの話が夢だった。という終わり方をする
もしくは虎杖だけが宿儺戦で生き残っていて、夢を見ていたという終わり方ではないかという予想です
一番ありそう…
全員死亡?
余裕かと思われた任務に突如イレギュラーが起こり虎杖たちが全員やられてしまうのではないかという予想
宿儺が復活、天元が暴走など
五条復活?
呪詛師のイタズラかと思われていた今回の任務が実は生きていた五条のせいで引き起こされた事件だったという予想
五条がどうなったか伏せられてきたことを考えるとありえる
羂索生存?
呪詛師のイタズラと思われていた今回の任務が実は生きていた羂索による事件だったという予想
羂索死んだにしてはあっさりしすぎ?
呪術に目覚めた子どものイタズラ?
今回の任務は呪術に目覚めた子どものイタズラで、この子どもを虎杖たちが面倒を見るという予想
五条が虎杖たちを育てたように主人公たちが次世代に意志を紡ぐというのはどちらかといえば王道のハッピーエンド予想ですが…
呪いは廻る的な終わり方
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まとめ
呪術廻戦話に最終話についての記事はいかがでしたでしょうか!
次回最終話ですがどんな終わり方になるのかがここまで話題になるマンガも珍しいのではないでしょうか
バッドエンドでも納得できる!
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