HUNTER×HUNTER413話ネタバレと感想!ベンジャミンの野望!継承戦は新たなフェーズへ…
今回はHUNTER×HUNTER413話あらすじと感想、考察記事です。No.413のサブタイトルは「忠誠」。第9王子ハルケンブルグの葬儀を入り口に、ベンジャミン陣営が継承戦の“真実”と壮大な野望を語り出す、情報量たっぷりの回でした。
コミックス最新39巻も発売中で、王位継承戦はいよいよ大きく動き出しそうな気配です。前回412話の流れを簡単におさらいしつつ、413話の見どころをじっくり追っていきます。

今回もうずうずしながら読みました…!継承戦の裏側、深すぎます…!
(※ここから先はネタバレを含みます)
前回412話の簡単なおさらい
前回412話「質問」では、クラピカが念の鎖を使ってオイト妃に“真偽を測る質問”を仕掛け、第14王子ワブルにまつわる秘密が暴かれました――413話では視点が変わり、いよいよベンジャミンたち上位王子側の思惑が大きく描かれます。

とんでもない情報が出ましたが…
HUNTER×HUNTER413話あらすじ
© 冨樫義博/集英社『HUNTER×HUNTER』第413話から
413話「忠誠」を一言でまとめると――第9王子ハルケンブルグの葬儀の裏で、細菌感染したベンジャミンが、いよいよ他の王子たちの粛清へと動き出す回です。ここからは、その流れを順番に見ていきましょう。
第9王子ハルケンブルグの葬儀――“命の火”はまだ消えていない
413話は、第9王子ハルケンブルグの葬儀の場面から始まります。棺が運ばれていく厳かなシーンですが、ここで語られるのが「第9王子は“命の火”がついていない」という言葉。すでに脱落した第8・10・12王子とは異なり、ハルケンブルグはまだ“資格”を有している――つまり継承権は失われていない、というのです。

ハルケンブルグは“まだ終わっていない”…!
広がる異変と、ある“裏切り”の発覚
一方で、ベンジャミンは激しい吐き気や発熱、関節の痛みに襲われ、「まさか……感染!?」と青ざめます。
ベンジャミンの私設兵ヒュリコフによる裏切りかとベンジャミンは問い詰めますが…
ヒュリコフの能力
© 冨樫義博/集英社『HUNTER×HUNTER』第413話から
ヒュリコフによって語られる、策。
第1王妃、ビヨンド全ての裏をかくため、全てはベンジャミンのため
ベンジャミンの能力と守護霊獣の能力であれば大国を築くことは間違いないと言うのです
ヒュリコフは自分の念能力「鋼の錬金術師(コンボマスター)」でベンジャミンの能力を読み取り、ベンジャミンへ忠誠を誓うのでした

ベンジャミンとヒュリコフによるカキン王国統一なるか
ベンジャミン「オレに任せろ」――粛清へ、そして1001号室へ
野望を語ったベンジャミンは、「オレに任せろ!!」と宣言します。制限時間内に他の王子たちを粛清し、正式に次期後継者を目指す――次代王として、正式な遺言を発布するために。第2王子や、行方不明の第13王子、そして忌々しい第4王子ツェリードニヒの動向にも触れながら、着々と計画が進んでいきます。
「協会員には手を出すな。発令後は王子を“保護”し、1001号室の大広間へ集結させろ」――ベンジャミン陣営がついに一斉に動き出し、継承戦は本格的な殺し合いのフェーズへ。緊迫感を残したまま、物語は次号へと続きます。続きが気になって仕方ありません!

いよいよ全面戦争の予感…!次号が待ちきれません…!
HUNTER×HUNTER413話あらすじまとめ
413話「忠誠」は、ハルケンブルグの“終わらない”葬儀から、ヒュリコフの能力によるベンジャミンの覚醒、そして継承戦の真の目的――カキン大樹の守護神を選ぶ聖戦とベンジャミンの野望まで、一気に世界の奥行きが広がった回でした。そして「オレに任せろ」からの粛清宣言で、いよいよ物語はクライマックスへ。次回、ベンジャミンの号令のもとで継承戦がどう動くのか、目が離せません。

やっぱりHUNTER×HUNTERは別格…!一コマも見逃せません!
次号、ベンジャミンの野望と“粛清”はどこまで進むのか。HUNTER×HUNTERの王位継承戦から、ますます目が離せません…!

