マンガ
PR

HUNTER×HUNTER411話ネタバレと感想!クラピカ重大発表!第14王子の資格は…

HUNTER×HUNTER411話 ネタバレと感想 アイキャッチ|王位継承戦・クラピカ
marukogeokoge
記事内に商品プロモーションを含む場合があります

今回はHUNTER×HUNTER411話あらすじと感想、考察記事です。長い休載を経てふたたび動き出した「王位継承戦編」、その最新話となるNo.411は、シリーズ累計1億部突破を記念したセンターカラーでの登場となりました。

コミックス最新39巻も7月3日に発売予定と、ファンにはたまらないタイミングでの再始動です。今回は休載前の流れをやさしくおさらいしつつ、411話の見どころをじっくり追いかけていきます。

待ってました…!ついにHUNTER×HUNTERの最新話、王位継承戦が動き出しますよ…!

(※ここから先はネタバレを含みます)

休載前のおさらい・「王位継承戦」って?

HUNTER×HUNTERの「王位継承戦編」は、人類最後の秘境とされる“暗黒大陸”を目指す超巨大客船「ブラックホエール号(B・W号)」の船内が舞台です。カキン帝国のホイコーロ国王が連れてきた14人の王子たちが、たった一人の後継者の座をめぐって争う、いわば“呪いのサバイバル”。各王子には「念獣(守護霊獣)」が憑いており、王子同士が脱落していく非情なルールになっています。主人公のクラピカは、最年少の第14王子ワブル(と母オイト妃)の護衛兼“念講師”として継承戦に潜入し、王子たちを守りながら自分の目的も追っている――というのが、休載前までの大まかな状況です。

とんでもないサバイバルなんです!

410話までの継承戦について

ここで、411話までの王位継承戦の流れをざっくり整理しておきます。カキン帝国の14人の王子による継承戦は、すでに何人もの王子が脱落(死亡)する、かなり苛烈な展開になっています。

これまでに退場した王子は、最初に命を落とした第12王子モモゼ、双子の妹フウゲツを逃がすために散った第10王子カチョウ、ベンジャミン陣営に暗殺された第8王子サレサレ、そして直近で命を落とした第9王子ハルケンブルグ。継承戦が進むほど、こうして王子の数が一人また一人と減っていきます。

現在もっとも王座に近いとされるのが、武力主義の第1王子ベンジャミン。ほかの王子を“全員殲滅”して自分の息子へ王位を継がせることを狙い、司法省まで掌握して着々と王子たちを拘束してきました。ところが410話の時点では、ハルケンブルグが仕掛けた奇襲で毒を受け、残り時間わずか――という大ピンチに立たされます。

その奇襲のカギを握っていたのが、人格者として知られる第9王子ハルケンブルグ。彼は自分の体が倒れたあとも、意識を兵隊長バルサミルコに移すことで“死してなお”継承戦を終わらせようと動いていました。一方、クラピカが最大の標的とするのが、クルタ族の「緋の眼」を収集する第4王子ツェリードニヒ。薬学者で戦略家の第5王子ツベッパとも手を組み、上位王子たちの思惑が複雑に絡み合っています。

さらに、マフィア出身で「人を殺すほど強くなる」念能力を持つモレナの一派が暗躍し、王子の従事者を次々と取り込むなど、船内は一筋縄ではいきません。そんな中でクラピカは、第14王子ワブルとオイト妃を守りながら、念講習会を通じて各陣営に接触し、自分の目的(緋の眼の奪還)も同時に追っている――というのが411話直前までの状況です。

411話あらすじ

HUNTER×HUNTER411話 王位継承戦のワンシーン|クラピカと念講習会

HUNTERXHUNTER411話より

© 冨樫義博/集英社『HUNTER×HUNTER』第411話から

411話を一言でまとめると――王位継承戦12日目、第9王子ハルケンブルグの死を受けて、クラピカが王子付きの「念講習会」を開きます。「誓約と制約」や継承戦の期限といったルールを改めて整理しつつ、ラストでクラピカが「第14王子は継承戦の資格を有していない」という重大発表をする回です。ここからは、その流れを順番に見ていきましょう。

12日目――第9王子が死んだ

411話は継承戦12日目(木曜日)の朝、司法省内のシーンから幕を開けます。冒頭で突きつけられるのは、「第9王子が死んだ」という重い事実。病死とされていますが、第1王子との裁判直前という不自然なタイミングから、暗殺の疑いが濃いと各陣営はざわつきます。

継承戦が進むほど、王子たちは一人また一人と数を減らしていきます。誰が、何のために――。真相が霧の中にあるまま、盤上の駒だけが着実に動いていく緊張感は、まさにHUNTER×HUNTERならではの怖さですね。

もう王子が一人脱落…!継承戦の恐ろしさが、ここにある…!

クラピカの“念講習会”が映す継承戦のルール

物語の中心になるのは、クラピカが開いている王子付きの「念講習会」。今回は第2回で、参加者は18名。各王子の私設兵や従事者たちが集まり、クラピカから念を学んでいます。

ここでクラピカが語るのが、念能力の核心である「誓約と制約」。より厳しい覚悟や条件を自らに課すほど、念の力は大きく跳ね上がる――その分、一族断絶クラスの危険すら背負うことになる、という諸刃の理屈です。継承戦そのものが、この「誓約と制約」の巨大な仕組みの上で回っていることが、改めて示されます。

さらに重要なのが“期限”。暗黒大陸を目指すB・W号の航行はすでに12日が経過し、残りはおよそ1か月半。この間に次なる継承者を一人に決めることが絶対条件で、もし期限までに王子が一人に絞られなければ、ホイコーロ一族そのものが国王の座から陥落してしまう……。砂時計のカットとともに、タイムリミットの重さがじわじわと迫ってきます。

クラピカ先生の講義、緊張感がヤバい…!全部が伏線に見えてくる…!

「第14王子は資格なし!?」衝撃の引きで次号へ

講習会の終盤、クラピカは「重大な発表をしておこう」と切り出します。継承戦を左右しかねない情報を、あえてこの場で明かそうというのです。その狙いは、各陣営の戦力の均衡を保ち、継承戦全体を“防衛寄り”の流れに導くこと――クラピカらしい頭脳的な一手が見え隠れします。

そして411話のラスト、クラピカの口から飛び出したのは「第14王子は継承戦の資格を有していない」という、まさかの爆弾発言。自らが護衛につくワブル王子をめぐる衝撃の一言に、その場の全員が言葉を失います。眠るワブルとオイト妃のカットを残して、物語は次号へ……。続きが気になって仕方ありません!

ええっ、そこ!?最後の最後でとんでもない爆弾発言…!続きが気になりすぎる…!

HUNTER×HUNTER411話あらすじまとめ

411話は、第9王子の死から始まり、クラピカの念講習会を通じて「誓約と制約」「継承戦の期限」といった王位継承戦の根幹が丁寧に整理された回でした。そしてラストの「第14王子は資格を有していない」という重大発表で、一気に次回への期待が跳ね上がります。情報量とサスペンスがぎゅっと詰まった再開でしたね。

やっぱりHUNTER×HUNTERは別格…!一コマも見逃せません!

次号、クラピカの“重大発表”の真意は明かされるのか。HUNTER×HUNTERの王位継承戦から、ますます目が離せません…!

記事URLをコピーしました