ハンターハンター410話ネタバレ! 交渉ゲーム終了、ベンジャミンの強行
週刊少年ジャンプ 2025年2号
ハンターハンター410話についてのあらすじ感想、考察記事です
来週から休載に入ります…
(※ネタバレあり)
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交渉ゲーム終了
ハンターハンター410話から
ボークセンVSモレナの交渉ゲーム
ボークセンはYESのカードを選び、モレナの仲間になることを選んだのでしょうか…?
ボークセンのイカサマ
ボークセンはYESのカードを選びモレナはボークセンに確認します
ボークセンは自分の意思とは違いYESのカードを手にしていました
理由はボークセンのイカサマ
イカサマ防止のため交渉ゲームではイカサマ相手に操作系能力が発動するようになっていたのです
念能力について知っていれば…
ボークセンの目的
モレナから念能力発動までの流れを聞き、考えを巡らせるボークセン
一般人を殺さなければレベルアップできないが、レベルアップしない限りモレナたちを倒すこともできないことに葛藤します
エイ・イ組の情報を集めつつボークセンは自分の目的を達成しようと考えています
ベンジャミン、全王子殲滅へ
ハンターハンター410話から
交渉ゲームの裏で起こった特殊戒厳令
これはベンジャミンが全王子殲滅のための作戦でした
生物兵器はツェリードニヒとハルケンブルグの共謀
ベンジャミンは生物兵器が船内で使用されたとして、船内の司法省を手中に収めるつもりです
司法省の機能を手中に収めれば全王子を抹殺するための手はずが整うのです
ベンジャミン自身も感染し猶予が短い
ベンジャミンはバルサミコが使った生物兵器に感染していることが明らかになりました
このため残りの活動時間は9時間半
この時間内に全王子を殲滅し、継承権を譲渡された後自分も死にますが、息子に国王の権利を移譲しようと考えています
ベンジャミンVS司法省の様相
まとめ
ハンターハンターのあらすじと感想、考察はいかがでしたでしょうか!
交渉ゲームが終了し、ボークセンはモレナたちの仲間に
ベンジャミンは短時間で全王子を殲滅するための作戦をとります
来週からは休載です!
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