マンガ
PR

ブルーロック306話ネタバレと感想!あの熱い俺にまた会いたい

marukogeokoge
記事内に商品プロモーションを含む場合があります

 

今回はブルーロック306話あらすじと感想、考察記事です

凪はブルーロックに戻れるのか

(※ネタバレあり)

 

ブルーロック305話のあらすじはこちら

凪、ブルーロックに突撃

ブルーロック306話から

学校での生活の中でやはりブルーロックに戻りたくなった凪

ブルーロックの施設に1人で突撃しますが…

こんなカンジで死んでくのかな

凪はブルーロック敗退から数日たち、クラスメイトからもサッカーについて何か言われることもなくなりました

このまま死んでいくのかなとすら感じてブルーロックに戻りたいと強く思い、ブルーロックの施設に向かうのでした

あの熱い凪にまた会いたい!

ブルーロックに戻るために必死な凪

凪はブルーロックの扉をたたき、自分にチャンスをくださいというのですがもちろん無反応

また来ますと言ってその日は帰りますが、次の日はテントなど滞在するための一式の道具をもって来ました

何日もブルーロックの前でサッカーボールを蹴りながら戻してもらえるように頑張りますが…

玲王は凪をブロックしていて…

ブルーロック306話から

数日たってから凪はブルーロックの連絡先を知るメンバーに連絡して絵心につないだりしてもらえばブルーロックに戻してもらえるのではと考えます

世一や馬狼などに連絡することも一度考えますがやはり玲王に連絡しようとしたところ玲王は凪をブロックしていたのでした

凪は周りはもう先に進んでいるということを感じてしまいます

まさかのブロック!辛い…

凪に手を差し伸べたのは…

諦めきれずブルーロックの扉をたたく凪の背後に現れたのは

JFU会長の不乱蔦でした

不乱蔦の思惑とは…

ブルーロック306話あらすじまとめ

凪が必死にブルーロックに戻ろうとする姿に心打たれますが、まさかの不乱蔦が手を差し伸べる展開!

凪を使って何か良からぬことを企んでいそうです…

次回も楽しみです!

 

本日の推しコミ

記事URLをコピーしました