アンデッドアンラック216話のあらすじネタバレと感想、考察!タチアナの否定能力発現!
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推しコミ
今回はアオのハコの188話あらすじと感想、考察です
2人の会話
(※ネタバレあり)
3月4日発売の新巻!
アオのハコ188話から
練習終わり、帰るまでの間千夏と大喜は体育館で暖を取りながら2人で迎えを待つことに
千夏が大胆です…!
2人は大喜の親が迎えに来るまでの間体育館で毛布にくるまりながら2人で話します
千夏がもう今年も終わってしまうのかぁと言うと大喜は千夏の朝練する姿を見れて光栄だったと伝えます
大喜がバスケを始めていたら千夏と同じミニバスチームに入っていたと言いました
そしてバスケを始めていたら一緒に朝練をできたのにとも言います
それに対して千夏は大喜のバドミントンをしている姿を好きになった、もしバスケを始めていたらライバル視していたかもとのこと
バスケでは負けられないという気持ちがすごい
アオのハコ188話から
千夏でもたまに小学生の時に戻りたいと思うこともあるようです
音楽を始めておけばよかった…とか
でもこれまでの人生も無意識の中で自分の大切な方を選択して今があるんだとすれば千夏は正しい選択をしてきたと自信を持って言えると大喜に伝えます
これまでを振り返り千夏はこう語る
アオのハコ188話から
大喜は千夏にこれから千夏がどんな選択をしても千夏を応援し続けると宣言します
そんな大喜に千夏は「いつでも?」「70年後でも?」と聞きます
そして大喜のマフラー越しにキスをして大喜に「好きだよ」と伝えます
大喜はびっくりして体育館を走りだす!!(笑)
千夏の学校生活のほとんどを占めていたバスケも次のWCで泣いても笑ってもおしまい
千夏は振り返りながらこれまでの自分の選択を間違っていなかったと自信をもって言います
そして大胆な千夏の行動に大喜はびっくり
青春です!!
本日の推しコミ