2025.05.12

ワンピース1148話ネタバレと感想!ローニャの言葉

marukogeokoge

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今回は漫画ワンピースの1148話あらすじと感想、考察です

巨人の子どもローニャの言葉…!

(※ネタバレあり)

ローニャの言葉

ワンピース1148話から

神の騎士団に人質にされた巨人の子どもたち

最初の1人に選ばれてしまったローニャが言った言葉は…

これはきつい…

巨人の子どもが崖の端からさらに軍子の矢印の先端まで歩かされます

あと一歩で冥界に落ちるというところでソマーズ聖はヤルルに図書館と学校に火をつけることを30秒以内に決断できなければ子どもを落とすと言いました

その際図書館と学校から本の持ち出しも禁じました

ロビンはソマーズの要求に我慢の限界が来たとチョッパーには隠れているように言いソマーズに攻撃を仕掛けます

神の騎士団を止めろ!

ワンピース1148話から

ロビンはソマーズの首を折りそのままアダムから一緒に落下しました

ソマーズが不死身かつイバラの能力者ということを知り、透明のトゲがなくなれば子供を助けられるという狙いでイバラの範囲外に落ちようという考えでした

ソマーズはロビンを攻撃しますがそのロビンは花の分身でそのままソマーズは落下していきました

さすがロビン!

ソマーズはイバラを伸ばし範囲外まで落ちずにいました

そして軍子にローニャに最期の言葉を話させるように指示します

ローニャはみんなの大事な学校や図書館がなくなるより自分が落ちた方がいいと思う!私は運がいいから大丈夫!と泣きながら言いました

その言葉を聞いたヤルルは学校と図書館を燃やすことを決断します

ワンピース1148話から

ソマーズが戻ってくるとロビンを捕まえ攻撃しようとします

するといきなりソマーズの腕が飛びました

不死身のはずが治らない腕に不思議がっていると「久しぶりだな」と言う声の主にビビるソマーズ

相手はギャバン!ギャバンはソマーズに一撃を加えロビンたちを救いました

ここでギャバン登場!

神の騎士団による子どもを人質に取った最悪のゲーム!

ヤルルはローニャの言葉を聞き学校と図書館に火をつける決断をします

しかし間一髪ソマーズを止めるギャバン!

ここからエルバフ側の逆転なるか?!

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