アオのハコ182話あらすじと感想!最後の10分!

週刊少年ジャンプ 2025年10号

今回はアオのハコの182話あらすじと感想、考察です

青春が詰まっています!

(※ネタバレあり)

12月4日発売の新巻!

アオのハコ 18

アオのハコ181話のあらすじはこちら

第4Q、最後の10分が始まる

アオのハコ182話から

栄明と彩昌のWC地区予選決勝!

第4Q最後の10分が始まります

お父さんの応援

千夏がバスケットを始めてから千夏の父は応援に行くことはあっても大きな声を出して応援することはありませんでした

しかしこのWC地区予選決勝は千夏にとって引退のかかった試合

千夏の父は千夏がまだ小さいときに応援される声が聞こえると力が出ると言っていた時のことを思い出し、大きな声を振り絞って応援するのでした

大喜の影響もあるのでしょうか

今はその後悔を燃料にしろ

夢佳は体力の限界が近づいてきました

バスケを辞めていた時のことをただ後悔するのではなく、その後悔を燃料にして限界の身体を動かします

夢佳は前半とは違い周りのメンバーにもパスを回し確実に点を取ります

勝ちたい

千夏と夢佳互いに負けられない想いを背負って精一杯プレイします

勝ちたいと思う千夏、しかしそれ以上に泣きそうなほど楽しいという感情があふれてきます

私たちは一生バスケが好きな人生を生きるよ

アオのハコ182話から

夢佳と一緒に練習していた頃を思い出す千夏

千夏は夢佳のバスケに対する姿勢を尊敬していて何よりバスケが好きなことを尊敬していました

千夏ももっとバスケを好きになりたい、いつまでもずっとバスケが好きな人生を生きると言います

そして千夏は最後のシュートを打ちます

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まとめ

WC地区予選決勝残り10分

千夏も夢佳も負けられない戦いの中、最高のプレーをします

そして最後の千夏のシュートの行方は…

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