アンデッドアンラック230話ネタバレと感想!不死不正義再び!
週刊少年ジャンプ 2024年50号
今回はいつもこのブログで推しているアンデッドアンラックの
230話あらすじと感想、考察記事です
ジュリアとヴィクトルがついに
(※ネタバレあり)
10月4日発売の新巻!
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原始の記憶
アンデッドアンラック230話から
ジュリアはアンディの体の中に眠るヴィクトルの記憶をたどります
ジュイスは正義に器として選ばれた
1回目ループでルナがジュイスとヴィクトルに語りかけているところをジュリアは見ました
「この世界にバグが生まれました。人にはその器になってもらいます」
そしてまだ否定者ではなかったジュイスは正義の理に選ばれ不正義となったのでした
ジュイスとヴィクトルは何のことかわかっていない様子でしたが、ルナが次のループからゲームが始まることを説明すると死んでも生まれ変われると喜びました
ヴィクトルの不死発現の瞬間
ジュイスが不正義になって円卓に座り次のループに行くことが決まり、ヴィクトルは自分が死んで記憶がなくなってもいいという様子でしたが
勝手に「不死になって迎えに行くぜ」と言いました
これはヴィクトルの意志ではなかったようです
ヴィクトルに対してジュイスが不正義を発現してしまい、その影響でヴィクトルが不死になってしまうという悲劇なのでした
この瞬間ヴィクトルは不死になった
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ソウルに立ち向かう不死不正義
アンデッドアンラック230話から
ソウルは最期の一撃を放ちジュリアとヴィクトルを完全に殺そうとします
ジュリア不正義発現
ジュリアは不正義未発現のままヴィクトルとともに記憶の中から戻ってきました
ヴィクトルは悲劇は考え方次第と言い何か策があるようでした
ソウルが攻撃しようとしていたのですが止まってしまいます
不正義が発言したことでヴィクトルが死ぬことができなかったこと
これが悲劇と捉えることでジュリアの不正義発現の種としたのでした
俺たちは魂で繋がれた
ソウルに対して感謝するヴィクトル
ヴィクトルは魂と言う理があったからこそ魂で繋がれたと言いました
ジュリアに変わりましたが不死不正義コンビがソウルを倒す!
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まとめ
アンデッドアンラック230話の感想、考察はいかがでしたでしょうか!
ジュリアが見た原始の記憶
ジュイスとヴィクトルの否定能力発現の瞬間を見ました
そしてジュリアは不正義を発現しソウルを止めました
ソウルを不死不正義で倒せ!
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