ブルーロック288話ネタバレと感想!勝利の使者雪宮剣優!
marukogeokoge
推しコミ
今回はサカモトデイズ208話あらすじと感想、考察記事です
日本崩壊の日が近い
(※ネタバレあり)
3月4日発売の新巻!
サカモトデイズ208話から
ついにスラーが国民に渡した3発の銃弾による殺しの権利を行使する人間が現れだしました
この連鎖を止めるのは…
国民武装許可制度というスラーが定めた人を殺す権利
1日目の13時40分に電車内で女性が男性に発砲しました
それを皮切りに国民は次々にその権利を行使していき3日目には死者32万4千人に達しました
スラーは1発目を撃つのは相応の正義が必要になるのでなかなか撃つことができないが、2発目は殺しのハードルが一気に下がり簡単に撃てると言いその通りになります
そしてその姿を見て別の人間が殺す理由となり1発目を撃つという殺しの連鎖は止められないと言います
スラーの言葉を聞き32万人を超える人間が死んでいることに晶は絶句します
晶はスラーになぜこんなことをするのか詰め寄りますがスラーは今まで自分たちに押し付けていたことを返しているだけと言います
サカモトデイズ208話から
JCCにいる勢羽たちはこのペースで進めば1週間で日本人口の9%が死んでしまうということに絶句します
そこに勢羽が郵送を頼んでいた国民に配られている銃が届きます
勢羽はこの銃の違和感に気づきます
銃を分解するとその中には遠隔制御モジュールが入っていました
そして勢羽はこのモジュールを利用しこのテロを止める方法を思いつきました
ちょっと勢羽が主人公すぎる
ついに国民が殺しの権利を行使し始め3日で32万人以上が殺されてしまう事態になっています
JCCの勢羽は配られている銃のモジュールを利用してこのテロを止める方法を思いつきました
テロを止める方法とは?!
本日の推しコミ