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黙示録の四騎士213話ネタバレと感想!誠実な告白

marukogeokoge
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今回は黙示録の四騎士213話あらすじと感想、考察記事です

そうきたか!!

(※ネタバレあり)

パーシバルの好きな人とは…

黙示録の四騎士213話から

ローズバンクの突然の告白にパーシバルは好きな人がいると答え断りました

パーシバルの好きな人とは…

パーシバルの答えは…

黙示録の四騎士213話から

パーシバルにイゾルデが好きな人がいることの意味が理解できているか確認します

パーシバルは女性としてだと理解しているようです

アンとナシエンスは動揺

しかしアンはナシエンスの献身的な様子を知っているため自分を選ぶはずはないと泣いてしまいます

その直後パーシバルはアンにつがいになってくださいと告白します

アンは喜びますが…

まさかの

黙示録の四騎士213話から

その場を立ち去ろうとするナシエンス

パーシバルはナシエンスを引き止め「僕たちつがいになろう!」というのです

そしてパーシバルとアン、ナシエンスの3人でつがいになろうと言い出します

アンはパーシバルの思わぬ言動にバカにするな!と殴ってその場を立ち去ります

そりゃあそうですよね…

正直で誠実な奴

黙示録の四騎士213話から

アンの元にランスロットが向かい、パーシバルが生命の精霊で人間とは感性が違い、それでも悩んだうえで出した答えだろうと伝えます

アンの胸中は…

3人の絆

ナシエンスがパーシバルに3人でつがいになることに同意します

自分も妖精とのハーフだからか3人でつがいになることに嬉しいと感じてしまったと言います

少しいい雰囲気になったところでアンも現れ、私も混ぜなさいよと声掛けます

こういう形もいいよね!

黙示録の四騎士213話あらすじまとめ

パーシバルはまさかのアンとナシエンス3人でつがいになろうと言いました!

納得できないアンでしたがそれでも好きな気持が勝りランスロットの言葉もあり、3人で仲良くやっていくことになったようです!

雨降って地固まる!

 

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