チェンソーマン第二部175話感想!セリフなしの不気味回!ヨルついに両腕切られる!
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今回は黙示録の四騎士213話あらすじと感想、考察記事です

そうきたか!!
(※ネタバレあり)
黙示録の四騎士213話から
ローズバンクの突然の告白にパーシバルは好きな人がいると答え断りました
パーシバルの好きな人とは…
黙示録の四騎士213話から
パーシバルにイゾルデが好きな人がいることの意味が理解できているか確認します
パーシバルは女性としてだと理解しているようです
アンとナシエンスは動揺
しかしアンはナシエンスの献身的な様子を知っているため自分を選ぶはずはないと泣いてしまいます
その直後パーシバルはアンにつがいになってくださいと告白します

アンは喜びますが…
黙示録の四騎士213話から
その場を立ち去ろうとするナシエンス
パーシバルはナシエンスを引き止め「僕たちつがいになろう!」というのです
そしてパーシバルとアン、ナシエンスの3人でつがいになろうと言い出します
アンはパーシバルの思わぬ言動にバカにするな!と殴ってその場を立ち去ります

そりゃあそうですよね…
 ポチップ
					ポチップ
				黙示録の四騎士213話から
アンの元にランスロットが向かい、パーシバルが生命の精霊で人間とは感性が違い、それでも悩んだうえで出した答えだろうと伝えます

アンの胸中は…
ナシエンスがパーシバルに3人でつがいになることに同意します
自分も妖精とのハーフだからか3人でつがいになることに嬉しいと感じてしまったと言います
少しいい雰囲気になったところでアンも現れ、私も混ぜなさいよと声掛けます

こういう形もいいよね!
 ポチップ
					ポチップ
				パーシバルはまさかのアンとナシエンス3人でつがいになろうと言いました!
納得できないアンでしたがそれでも好きな気持が勝りランスロットの言葉もあり、3人で仲良くやっていくことになったようです!

雨降って地固まる!
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