黙示録の四騎士198話ネタバレと感想!絶望の魔力の正体

今回は黙示録の四騎士198話あらすじと感想、考察記事です

パーシバルVSディオドラ

(※ネタバレあり)

黙示録の四騎士197話のあらすじはこちら

絶望の正体は…

黙示録の四騎士198話から

パーシバルVSディオドラ!

ダメージが跳ね返ってくるディオドラの魔力に苦戦すると思われたパーシバルですが…

剣闘祭最終日

黙示録の四騎士198話から

一夜明けて剣闘祭最終日

パーシバルVSディオドラとガウェインVSトリスタンの準決勝が行われ、その勝者同士が決勝となります

パーシバルVSディオドラ

準決勝１戦目パーシバルVSディオドラが始まります

先日宣戦布告したパーシバルに対してディオドラは殺し合おうと言いますがパーシバルは「やだよーん」と武器を手放します

ディオドラは好機とみて攻撃を仕掛けますがパーシバルはディオドラにパンチ

ダメージが跳ね返るかと思いきやパーシバルは無事!ディオドラは普通にダメージを受けてしまいました

な、なぜ?!

『絶望』の魔力の正体

黙示録の四騎士198話から

さらにもう一発パーシバルが攻撃します。これも跳ね返りません

ディオドラは理由が理解できないまま攻撃を続けますが、パーシバルは攻撃を避けながらディオドラにダメージを与え続けます

ナシエンスはディオドラとの試合の時にパーシバルを傷つけると脅されて怒りの感情で攻撃してから攻撃が通じなくなった気がすると言いました

ガウェインはディオドラの魔力は負の感情を伴う攻撃にのみ反応する魔力だと推察しました

友達になろう

じいじのおかげで怒りの感情が完全に消えたパーシバルにディオドラの魔力は全く通用せず、圧倒的な展開に

パーシバルはとどめを刺すかと思いきや、倒れるディオドラに手を差し伸べて友達になろうと声掛けます

友達になりたい相手に殴りすぎな感じは否めないけど…(笑)

黙示録の四騎士198話あらすじまとめ

パーシバルVSディオドラ!

ディオドラの魔力の前に苦戦するかと思いきや、絶望は負の感情で攻撃しないと反応しない魔力なのでした!

じいじのおかげで怒りの感情は消えたパーシバルはディオドラを圧倒しますが、ディオドラに友達になろうと声掛けます

ディオドラの返答は…?!

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