黙示録の四騎士196話ネタバレと感想!亡くなったはずのじいじが…!


今回は黙示録の四騎士196話あらすじと感想、考察記事です

仲間たちを守りたいパーシバルでしたが…
(※ネタバレあり)

絶望と希望
黙示録の四騎士196話から
ディオドラに怒りをぶつけるパーシバル
しかしその際に悟られずの指輪を外したことをガウェインに厳しく叱責されてしまい…
余裕を見せるディオドラにパーシバルは…
黙示録の四騎士196話から
パーシバルの怒りをぶつけられたディオドラは今までその正体に気づかなかったことに驚き、怒りの表情を見せます
しかしディオドラは余裕を取り戻し、パーシバルを殺し、そのあと仲間も皆殺しにすることをパーシバルに宣言し去ります
その言葉を聞き、パーシバルはさらに怒り「死ぬのはお前だ」と今までにない怒りの感情をぶつけるのでした

パーシバルが怖い…
余裕のディオドラでしたが…
パーシバルの前では余裕だったディオドラですが内心はパーシバルを恨んでいて、自分に降りかかった悪夢のような出来事の全ての元凶パーシバルにあると考えています
ディオドラもまたパーシバルを本気で殺したいと思っているのでした

パーシバルに怒るガウェイン
黙示録の四騎士196話から
皆の元に戻るパーシバル
そのパーシバルにガウェインは悟られずの指輪を外したことを追求します
悟られずの指輪を外すと混沌の騎士であるベルドレープに正体がバレる可能性が高まります
そうなると計画が台無しになるとガウェインは怒ります
ガウェインとパーシバルをなだめようとするハウザー
パーシバルはハウザーの言葉に反応してアンやナシエンスのことを殺そうとしたディオドラが許せなかったと叫びます
亡くなったはずのじいじが現れ…
黙示録の四騎士196話から
パーシバルは慰めてくれようとしたドニーにもきつい言葉をかけてしまい、ドニーはその場を離れます
ドニーが1人でいるとガレスがドニーを慰めます
ドニーは何かに思いつきガレスに頼みごとをします
なおもパーシバルとガウェインはもめていましたが、そこにまさかの亡くなったはずのじいじ、バルギスが…

混沌の力ではなくガレスによる本物だよな…?!

黙示録の四騎士196話あらすじまとめ
パーシバルとディオドラはお互いをより強く恨む展開に
パーシバルの行いを責めるガウェイン
そこに亡くなったはずのバルギスが現れます…

次回も楽しみです!
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