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今回は黙示録の四騎士190話あらすじと感想、考察記事です

ガウェイン魔力解放でバリンを倒せるか?!
(※ネタバレあり)
4月16日発売の新巻!

黙示録の四騎士190話から
4属性の魔法にも耐えるバリンに対してガウェインは魔力と神刀リッタを解放!
ガウェインが魔力を解放したことでベルドレープが古傷がうずくと言い苦しんでいます
ゴウセルはベルドレープの記憶が混沌によって抑え込まれていることに気づきます

ベルドレープの記憶は何に反応しているのか
黙示録の四騎士190話から
ガウェインは『曙光』(ドーン)という自身の魔力を解放します
バリンはガウェインの姿を称賛し「まるで太陽の女神だ」と言いガウェインは少し照れてしまいます
そして2人は力と力の勝負を始めます

この2人がくっつく可能性も見えたか!(笑)

黙示録の四騎士190話から
2人はお互い武器を吹き飛ばし素手の殴り合いに
互角に渡り合うもののバリンは一切ダメージがないためガウェインは徐々に押され始めました
ガウェインは決勝かパーシバルのためのとっておき暴君型(タイラントスタイル)80%解放を行い更に体が大きくなりました

この漫画でこのサイズ感になったらちょっと負けそう…(笑)
黙示録の四騎士190話から
タイラントスタイルで圧倒的な力をもってバリンを吹き飛ばすガウェイン
しかしバリンはやはりノーダメージでした
バリンはさらに高みに連れてってくれと言います
そしてバリンはガウェインになんのために戦う?と問いました
ガウェインは「決まっておろう…仲間のためだ!!!!」と答えました

ガウェインの成長がアツい!

無敵のバリンに対して魔力解放も全く通じず!!
しかしガウェインも負けるわけにはいかないため次回何か活路を見出すことはできるのでしょうか?!

次回も楽しみです!
本日の推しコミ
