黙示録の四騎士182話ネタバレと感想!ディオドラ復活そして覚醒…

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今回は黙示録の四騎士182話あらすじと感想、考察記事です

ディオドラが生き返りましたが…

(※ネタバレあり)

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黙示録の四騎士（２０）

黙示録の四騎士181話のあらすじはこちら

ディオドラ覚醒

黙示録の四騎士182話から

親友だと思っていたロセスの裏切りによって死んだと思われたディオドラ

しかしそれはディオドラの覚醒の要因となるのでした

ロセス死亡

黙示録の四騎士182話から

ディオドラの首の骨を折って殺したロセス

謝りながらその場を立ち去ろうとしますが死んだはずのディオドラが立ち上がったため驚きます

そして折ったはずの首を見るとディオドラの首は無傷でした

次の瞬間ロセスの首の骨が折れてロセスは死んでしまいました

ロセスの身体から何か魂のようなものを吸収するディオドラ

ディオドラの覚醒した能力

黙示録の四騎士182話から

ロセスの帰りが遅いことを怪しんだタレットはロセスの後ろ姿を見つけて声掛けます

しかしロセスはすでに死んでいてタレットは驚きました

背後から現れたディアドラはタレットに自分を殺すように煽ります

タレットはディアドラを本気で攻撃しますがその攻撃は全てタレットに跳ね返りました

ディアドラはこの魔力を自分を傷つけようとする人間から守る力だと言います

タレットからも魔力を吸収しようとしますが、まだ死んでいないからか無理でした

そしてロセスから吸収した魔力を使って、タレットを殺し改めて魔力を吸収しました

フルカウンター&魔力吸収は強すぎる…

異変に気付くパーシバル

黙示録の四騎士182話から

ロセスとタレットの死を感じ取ったパーシバル

しかし魔力は感じられると明らかに普通の状態ではないことに警戒します

そしてナシエンスに2回戦も十分に気をつけるよう言いました

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まとめ

ディアドラ死亡かと思いきや凶悪な魔力を覚醒

ロセスとタレットを殺し、イロンシッドへの依存も無くなったように振る舞っています

2回戦はナシエンス相手ですが…

本日の推しコミ

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