怪獣8号アニメ10話「曝露」のあらすじと感想まとめ!
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ジャンプ+で連載している人気漫画「怪獣8号」
本当におもしろいのかと気になる人もいるかと思います
原作は面白いですが…
というわけで今回は怪獣8号のアニメ10話の感想
まとめましたのでご覧ください!
(※ネタバレあり)
怪獣8号アニメ10話『曝露』あらすじ
怪獣8号32話から
怪獣8号10話のサブタイトルは『曝露』
原作漫画でいうと28話途中から32話まで!
謎の怪獣登場!
怪獣8号アニメ10話のあらすじですが
原作漫画との大きく違いはありませんでした
巨大化した怪獣10号に立ち向かう保科
巨大化した怪獣10号に対してスピードで対抗する保科
背中から核を1点集中で攻撃し怪獣10号を倒す作戦で攻めます
しかし作戦を見破られて怪獣10号の反撃を受けます
何とか生き延びましたがスーツの限界が来てしまい戦力の全解放が解けました
ほぼ攻撃が効かない状況になってしまいましたが「務めを果たす」と保科は言い攻撃を続けます
保科敗北寸前!
亜白ミナにだけは認められていた保科
保科は刀の解放戦力はすごいのですが銃器の解放戦力は低く防衛隊として才能がないと言われ続けていました
しかし隊長のミナだけは保科の刀の才能を認め、自分の下でサポートしてほしいと頼んでいた過去があったのです
亜白ミナ隊長現着
保科が怪獣10号に捕まってしまい近くまで来たカフカが怪獣の力を解放しようとします
そこにようやくミナが到着したのでした
防衛隊最強が到着!
亜白ミナのために怪獣10号を攻める防衛隊たち
ミナの最強の一撃を確実に与えるために保科は更に怪獣10号を攻撃します
しかしもう攻撃力も落ちていてほとんど効果がありません
そこにキコルをはじめ他の防衛隊も到着
全員で怪獣10号を攻めて攻撃を避けられないように攻め続けます
そしてミナの攻撃が炸裂
怪獣10号の核は破壊されました
怪獣10号に勝利…?
怪獣10号の余獣爆弾によりカフカが怪獣とバレる
怪獣10号の撃退を喜ぶカフカたち防衛隊
しかし喜んでいるところに謎の物体が上空に現れます
なんと怪獣10号は最後に余獣を集めて核兵器並みの破壊力の爆弾を作ったのです
これにいち早く反応したカフカ
レノは止めましたがカフカは止まることなく怪獣化し余獣爆弾を全力で殴ります
カフカのおかげで爆発による人的被害は抑えられました
しかしカフカが怪獣8号であることがミナを始め防衛隊にバレてしまったのです
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X(旧Twitter)での感想
アニメ10話も個人的に面白かったですが
他の方はどのような感想を持ったのでしょうか
気になったので調べてみました!
結果的には面白いという意見が多く、つまらないという人はほとんどいませんでした
X(旧Twitter)で「怪獣8号」で検索したところ
色んな意見がありました
カフカの正体がばれた!次回が気になる!
この感想一択ですよね
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つまらなかったという感想
X(旧Twitter)で「怪獣8号」で否定的な検索したところ
少しだけ微妙な部分があるという意見がありました
細かい部分につっこみが
まとめ
怪獣8号アニメ感想記事はいかがでしたでしょうか!
保科たち防衛隊の決死の攻撃により亜白ミナの攻撃が怪獣10号を倒しました!
しかし怪獣10号の最後のあがきでカフカが怪獣8号であることがばれてしまいます
次回カフカはどうなってしまうのでしょうか
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それではまた!さよならバイバイ!