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ジャンプ+で連載している人気漫画「怪獣8号」
本当におもしろいのかと気になる人もいるかと思います
原作は面白いですが…
というわけで今回は怪獣8号のアニメ9話の感想
まとめましたのでご覧ください!
(※ネタバレあり)
7月4日発売の新巻!
怪獣8号アニメ9話『立川基地襲撃』あらすじ
怪獣8号25話から
怪獣8号9話のサブタイトルは『立川基地襲撃』
原作漫画でいうと24話から28話途中まで
収録コミックスはこちら↓
24話～26話まで
27話～28話まで
怪獣8号アニメ9話のあらすじですが
原作漫画との大きく違いはありませんでした
人型の怪獣10号が立川基地を襲撃
カフカが屋上で決意を新たにしていたところ流星群のようなものが降り注いできました
降り注いできたのは翼竜系の怪獣
そのすべてが本獣クラスの怪獣でした
ミナは基地には不在のため保科副隊長が指揮をとることになりました
カフカは翼竜系怪獣は単騎行動をする特徴があることを保科に伝えます
保科もそのことは理解していて翼竜系怪獣以上の強さと目的を持った怪獣がいると予想しました
翼竜系怪獣を指揮する怪獣がいる?!
保科と人型怪獣が遭遇
カフカと通信中に人型怪獣が保科の前に現れました
真っ赤な体のこの人型怪獣も人の言葉を喋ることができます
推定フォルティチュードは8.3と大怪獣クラス
保科は一人でこの人型怪獣と戦うことを決めました
皮膚の硬さは怪獣8号以上?!
四宮キコル専用武器!
怪獣8号26話から
カフカたちは翼竜系怪獣の駆逐を任されました
苦戦する防衛隊にカフカは清掃員時代の知識で翼竜系怪獣の弱点は背中であることを伝えました
今回もカフカの情報のおかげで怪獣を倒せるかと思われました
しかし怪獣同士が協力して背中を攻撃することができません
隊員が苦戦する中、キコルが斧型の専用武器を持って怪獣を正面から駆逐しました
圧倒的な力のこの専用武器はかつて品川に現れた怪獣を元に作られた武器のようです
レノも凍結弾を使いキコルをサポートします
キコルとレノの二人は遊軍として怪獣の連携を崩す目的で動くことにしました
保科副隊長、戦力全開放!
保科は人型怪獣と戦いながら基地内の演習場にたどり着きました
全力を出さないと勝てないと判断して申請を省略して討伐用スーツの戦力を全開放
92％という他の隊員を圧倒する戦力を解放して怪獣の討伐にのぞみます
各小隊到着!
カフカがピンチだった水無瀬を助けました
キコルとレノが後から到着し攻撃されそうだったカフカたちを助けます
そうすると非番だった小隊が次々と立川基地に現着します
防衛隊側優勢のムードになってきた!
人型怪獣巨大化
保科が攻撃を繰り返し人型怪獣を圧倒します
人型怪獣のコアを破壊し喜ぶ基地のメンバー
しかし保科が「まだや!!」と叫びます
カフカは怪獣に変身していないにも関わらず怪獣を察知する能力が発動
保科が討伐したしたと思われた人型怪獣はまさかの巨大化
フォルティチュードも上がり9.0と計測されました
保科副隊長ピンチ?!
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X(旧Twitter)での感想
アニメ9話も個人的に面白かったですが
他の方はどのような感想を持ったのでしょうか
気になったので調べてみました！
結果的には面白いという意見が多く、つまらないという人はほとんどいませんでした
X(旧Twitter)で「怪獣8号」で検索したところ
色んな意見がありました
保科、キコルがカッコいい!
怪獣10号?がやばい
各キャラクターの演技よかったです
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つまらなかったという感想
X(旧Twitter)で「怪獣8号」で否定的な検索したところ
あまり否定的な意見は見当たりませんでした
まとめ
怪獣8号アニメ感想記事はいかがでしたでしょうか！
保科副隊長が人型怪獣を単独で討伐にのぞみます
他防衛隊員は専用武器を持ったキコルたちを中心に翼竜系怪獣を討伐して回ります
人型怪獣は巨大化してさらにフォルティチュードが上がりました!
保科副隊長ピンチ?!
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それではまた！さよならバイバイ！
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