カグラバチ49話ネタバレと感想!毘灼『昼彦』との戦闘!

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週刊少年ジャンプ 2024年42号

今回は漫画カグラバチの

49話あらすじと感想、考察です

おこげ

今週も面白かったです!

(※ネタバレあり)

7月4日発売の新巻!

カグラバチ48話のあらすじはこちら

毘灼、神奈備の戦力差

カグラバチ49話から

毘灼の妖術師『昼彦』との戦闘になりました

昼彦はチヒロや漆羽を揺さぶる策略を使ってきます

おこげ

チヒロたちに勝機は?!

昼彦の妖術は折り紙

昼彦がついに攻撃を仕掛けます

『血鶴』(ちづる)と言い折り紙を顕現

折り鶴になりチヒロにやられた妖術師を貫通して進みました

おこげ

チヒロは妖術師の血を目に浴びてピンチ!

戦力差を見直すチヒロ

チヒロはハクリの考えていた戦力差を見直しました

妖刀相当は神奈備にチヒロと緋雪の2人がいますが

妖刀レベルと思っていた雫天石を持つ妖術師は使い捨て、かつ練度が低く神奈備の妖術師の上位陣であれば連携できれば倒すことができます

この上位陣を倒せる妖刀を持たない実力者が毘灼にも神奈備にも一定数います

つまり戦力差は均衡していると考えたのです

おこげ

毘灼の妖術師って

淵天でも簡単には倒せなさそうだけど…

ハクリの復活がカギ

ここから漆羽とともに仙沓寺に向かいハクリの妖術が復活したら

契約者の玄力をたどり毘灼にある妖刀を回収

この瞬間毘灼と神奈備の均衡は崩れると考えたのです

おこげ

正直ハクリが狙われるのが一番やばい

仙沓寺の契約者は味方になる?

カグラバチ49話から

ここで妖刀の画像が現れましたが右は漆羽の『酌揺』です

左は仙沓寺の契約者の妖刀ですが名前はまだわかりません

黒くて渋い見た目ですが契約者も含め少し怖い雰囲気も出ています

おこげ

妖刀を持っているからと言って味方になるとは…

まとめ

カグラバチ49話の感想はいかがでしたでしょうか！

昼彦の精神攻撃や妖術を絡め漆羽を狙う攻めに後手に回るチヒロ

毘灼と神奈備の戦力差をひっくり返すために妖刀の契約者に会いたいところですが追っ手を振り切るため昼彦をここで倒すために戦います!

おこげ

次回も楽しみ!

本日の推しコミ

おこげ

それではまた！さよならバイバイ！