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週刊少年ジャンプ 2024年40号
今回は漫画カグラバチの
47話あらすじと感想、考察です
おこげ
ついに来ました巻頭カラー!
(※ネタバレあり)
7月4日発売の新巻!
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漆羽洋児
カグラバチ47話から
国重を崇拝する妖刀の契約者、漆羽洋児が現れました
おこげ
漆羽もまたなかなか濃いキャラ(笑)
妖刀、酌揺の契約者
漆羽は国重から酌揺の契約者として選ばれました
国重に選ばれたことがうれしかったらしく、戦争も張り切って戦ったようです
おこげ
インパクト強い初登場
富山県の国獄温泉で3年生活
毘灼が国重を殺し妖刀を全て奪ったこと
刳雲の所有者を殺したことから漆羽も狙われていると神奈備の護衛付きで国獄温泉に3年隔離されていました
それがついに毘灼によって襲撃を受けたのです
おこげ
神奈備の護衛も時間稼ぎにしかならず…
チヒロをすぐに国重の息子と見抜く
毘灼の妖術師たちの度重なる襲撃にも護身用の普通の刀で乗り切る漆羽
しかし電車内で毘灼に襲われそうになった時にチヒロが駆けつけ助けに入りました
目が合った瞬間、国重の面影を感じた漆羽は「またあんたのために戦えるのか!!」と叫びました
おこげ
話さずとも気づくやべぇ人(笑)
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まとめ
カグラバチ47話の感想はいかがでしたでしょうか!
国獄温泉襲撃から妖刀の契約者漆羽洋児と接触することができたチヒロたち
漆羽とともに毘灼の襲撃から逃げ延びることはできるのでしょうか
おこげ
酌揺の能力も気になる
本日の推しコミ
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おこげ
それではまた!さよならバイバイ!
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