カグラバチ41話のあらすじネタバレ!感想や考察も!真打の力の一端『蛛』『蜻』『蜈』
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今回は漫画カグラバチの
41話あらすじと感想、考察です
読んだ皆さんの感想もまとめています!
(※ネタバレあり)
7月4日発売の新巻!
カグラバチ41話『熱狂』のあらすじ ※ネタバレあり
カグラバチ41話から
チヒロと漣京羅の最後の攻防が始まりました
真打の力の一端に抗うことはできるのでしょうか
真打かっこよ…!
体を乗っ取られかけている漣京羅
漣京羅は目にも止まらない速さで攻撃を繰り出します
死にかけている京羅の頭の中に剣聖の意思が入り込んできているようです
致命的なダメージを受けている京羅が戦い続けていられるのは剣聖が京羅の体を乗っ取ろうとしているためのようです
真打の妖術『蛛』(くも) 『蜻』(とんぼ)
京羅楽座市会場の方に真打の力の一端を見せると言って妖術を使います
1つ目は『蛛』(くも)
こちらを食らったチヒロは動けなくなってしまいました
2つ目は『蜻』(とんぼ)
地面を伝って一直線にチヒロに向かってきました
こちらは蔵の中に転送された緋雪が炎骨の力で止めました
食らうとどうなっていたのか…
チヒロと緋雪の共闘
蔵の中に転送されてきた緋雪
ハクリにチヒロに危害を加えたら一生蔵から出さないと脅されながら転送されてきたようです
緋雪は妖刀を神奈備の元に集めることが目的です
チヒロは以前に吸収していた炎骨の力を猩で使います
蔵の中の人間を助けるために早く京羅を止めることを緋雪に指示します
『蜈』(むかで)
チヒロは炎骨の力を乗せた涅の遠隔斬撃
緋雪は炎骨で直接攻撃をしますが京羅は防ぎます
そして京羅は真打の妖術『蜈』(むかで)を発動
蔵の中の大きな瓦礫をいくつもチヒロと緋雪にぶつけます
楽座市の面々に真打の力を見せ終わったのかプレビューの京羅は競りを開始します
蔵の中の3人も妖刀の奪い合いも過熱してきました
カグラバチ41話『熱狂』の感想、考察
真打の力がいくつか出てきました
虫に関する妖術を使うことができるようです
妖術のビジュアルも非常にいいですね!
考察:神楽蜂は真打の本領の力か?
センターカラーなどで度々出てきた『神楽蜂』という漢字表記
以前も予想したことがありました
→カグラバチ=神楽鉢という漢字表記のタイトルの意味考察、予想!
虫に関する妖術を真打を使えることから神楽蜂は真打の本領の力ではないかと考察します
どんな効果か考えるだけでワクワク
SNSでの感想はどんな感じだったのでしょうか
X(旧Twitter)での感想
カグラバチ41話を読んだ方の感想としては面白いという方がほとんどで
否定的な感想の方は見つかりませんでした
真打の妖術がかっこよすぎる!
まとめ
カグラバチ41話の感想はいかがでしたでしょうか!
真打の力がかっこよすぎる!
チヒロと緋雪と京羅、さらに楽座市で競り落とそうとしている神奈備
真打を誰が手に入れるのか?!毘灼の動きも気になります
楽座市の結末は?!
本日の推しコミ
それではまた!さよならバイバイ!