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今回はいつもこのブログで推している漫画カグラバチの
31話あらすじと感想、考察です
読んだ皆さんの感想もまとめています!
(※ネタバレあり)
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カグラバチ31話『挨拶』のあらすじ ※ネタバレあり
カグラバチ31話から
伯理を助けようとしたチヒロの前に現れた敵の正体は?
現れた妖術師は毘灼の統領
現れた妖術師は「大人びたな」とチヒロに声をかけます
妖術師に対して尋問をするチヒロ
妖術師は余裕の表情で毘灼の統領であることを語ります
刳雲の力を使って戦うチヒロですが体術のみでチヒロより強い毘灼の統領にチヒロは拘束されてしまいます
毘灼統領は真打を自分で使いたい
チヒロを拘束した毘灼の統領はチヒロに自分の目的を語ります
真打を楽座市に出品した理由は統領自身が真打を振るうためのようです
更に他にも漣家に楽座市完遂のために何か手を貸しているようです
毘灼は漣家に何をしているのか
チヒロ怒りの『鳴・千』
チヒロを捕らえた毘灼の統領は楽座市を無事に終わらせることが目的のため
チヒロ殺す気はないようです
毘灼の目的を聞いたチヒロは憤慨し毘灼の統領に「後悔しろ」と一言
折れた刳雲の力で毘灼の統領を倒すべくチヒロは『鳴・千』(めい・ちぎり)を放ちます!
刳雲の最後の力を解放!
カグラバチ31話『挨拶』の感想、考察
ついに父親の仇である毘灼の統領が登場!
まだ何の妖術も使っていないにもかかわらずチヒロを圧倒する強さでした!
考察：毘灼統領が真打を出品した理由は?
毘灼統領は真打を国重から奪った後3年近く経ったこのタイミングで真打を出品しています
毘灼統領が真打を出品した理由は『真打を振るうため』と言っていますが
命滅契約により真打を使えないのであれば契約者を殺せばいいだけと思われます
真打を使うつもりなら真打の契約者を殺せばいいだけでは
考察：神奈備関係者に真打の封印を解くことができる人物がいる
毘灼統領が真打を使えない理由として奪った時と同じ箱に入って封印のような綱がまかれていることが気になります
これが毘灼統領が真打を使えない理由だとすれば神奈備に落札させて封印を解かせることが目的の可能性があります
神奈備に落札させるための出品?
考察：毘灼統領は真打を使って何をする気なのか
最後の妖刀『淵天』の所有者であるチヒロを殺せば淵天の所有権も得られるはずですが
毘灼統領はチヒロを殺す気はなく無事に楽座市で真打が落札されることが目的のようです
真打には強いだけでなく他の妖刀にはない能力が備わっているのでしょうか
真打の能力とは?
SNSでの感想はどんな感じだったのでしょうか
X(旧Twitter)での感想
カグラバチ31話を読んだ方の感想としては面白いという方がほとんどで
否定的な感想の方は見つかりませんでした
刳雲直ってほしいですねぇ
毘灼の統領の目的とは
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まとめ
カグラバチ31話の感想はいかがでしたでしょうか！
ついに国重の仇である毘灼統領が登場
チヒロは刳雲の最後の力を振り絞りますが毘灼統領を倒し、真打と淵天を取り返すことはできるのでしょうか
次回の展開に期待!
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それではまた！さよならバイバイ！
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