アンデッドアンラック212話のあらすじネタバレと感想、考察!アイドル対決決着!風子消滅回避!
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推しコミ
今回はカグラバチの75話あらすじと感想、考察です
酌揺の効果を使いこなす昼彦!
(※ネタバレあり)
3月4日発売の新巻!
カグラバチ75話から
三者妖刀を抜いた戦い!
そしてついに酌揺の効果が!
これも強い能力!
カグラバチ75話から
現れた座村に対してイヲリを捕らえようとする昼彦
しかし斗斗の首が一瞬で飛び、酌揺を抜いた瞬間昼彦も座村にバラバラにされてしまいました
座村圧倒的…!
座村は昼彦を切った後、状況を確認します
イヲリの姿を見て記憶が戻ったことを確認、郎にもう一度封印をするように指示します
イヲリは座村に話しかけますが、ここで斬られたはずの昼彦の首がしゃべりだします
チヒロたちは周りの景色がゆがんでしまいます
酌揺の妖術「宴」(えん)は酔いによる幻覚を引き起こすもので座村に斬られる前に昼彦は術を発動させていたのでした
昼彦の酌揺の効果が!
カグラバチ75話から
チヒロは術にかかっていないイヲリに襲い掛かってくる敵を座村に預け、昼彦を追います
昼彦は深い傷を負いながらも退散はしない考えです
チヒロは宴の効果に対して三半規管に錦を纏わせてまともに動けるようにしていました
チヒロと昼彦の今度は妖刀を使った第2ラウンドが始まります
カグラバチ75話から
舞台は変わって東京
幽と松のおじさんが大通りで京都での攻防について話していました
2人は京都での戦いに二の矢を放つと言い自分たちの真下にある真打を奪うため神奈備本部を襲うつもりのようです
ここでさらに真打を使うつもりの毘灼!
座村が圧倒的な力で場を制圧するかと思いきや昼彦の酌揺の効果が発動し混沌とする状況
チヒロは昼彦から酌揺を奪うべく昼彦を追撃します
しかし東京では真打を奪おうとする毘灼頭領、幽と松のおじさんが!
次回も楽しみです!
本日の推しコミ