カグラバチ=神楽鉢という漢字表記のタイトルの意味考察、予想!
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2023年に連載がスタートした妖刀がテーマの漫画『カグラバチ』
14話でカグラバチ=神楽鉢という漢字表記になることが判明しました!
今回はカグラバチというタイトルの意味について考察記事になります!
カグラバチ 4 (ジャンプコミックスDIGITAL)
カグラバチ=神楽鉢
ジャンプ2024年3号でついにカグラバチの漢字表記が神楽鉢であることが判明しました!
オシャレでかっこいい名前ですね!
神楽鉢はどういう意味?
では神楽鉢にはどのような意味があるのでしょうか
予想を紹介します
それぞれ解説していきます
淵天の本当の名前
私は神楽鉢=淵天の本当の名前ではないかと予想しています
淵天は主人公チヒロが持つ妖刀の名前ですが、国重が命を懸けて守った妖刀です
淵天は鞘から抜くと玄力が形となって金魚になります。このことから
淵天という名前と金魚のイメージが一致しない
と考えました
神楽=泳ぐ金魚が神楽を舞っている
鉢=金魚鉢
このイメージを一つにしたのが神楽鉢という名前と考えると淵天の本当の名前は神楽鉢と考えられます
淵天の最強の妖術名
2つ目の予想は淵天で発動できる最強の妖術名です
淵天は3色の金魚が出てくる妖刀です
淵天から出る3色の金魚が鉢の中で神楽を舞うような最強の妖術であれば
この3つの能力を全て使ったものになると思います
すごく強そう!
チヒロが打つ刀の名前
最後の予想はチヒロが打つ刀の名前が『神楽鉢』になるのではないかというものです
チヒロは今は国重の復讐のために淵天を使っていますが、元々は刀匠として修行していました
淵天が戦闘で折れてしまうなど、使うことができなくなり
自分で新たな妖刀を作成して刀匠としても国重を超えるという可能性もあるのではないかと思いました
復讐目的の旅でしたが
チヒロの刀匠としての成長もあるかも!
10月4日発売の新巻!
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X(旧Twitter)での考察
神楽鉢のことについてファンの方はどのような考察をしているのかまとめました
色々な意見があり非常に興味深いです!
神楽鉢という妖刀が出る!
神楽鉢という最終奥義が出る!
神楽『蜂』と思ってた!
実は最初自分も神楽『蜂』という妖刀が出るものと思っていました(笑)
太鼓のバチとかかっているかも?
漢字は違いますがこういう意見も
カグラバチ 2 (ジャンプコミックスDIGITAL)
まとめ
カグラバチ=神楽鉢についての考察、予想記事でした
私はこのように予想していますが、色々な意見がありました!
まだ神楽鉢の真の意味については明かされていませんのでこれからの展開が楽しみですね
毎週のカグラバチが楽しみです!
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