カグラバチ66話ネタバレと感想!父の記憶


週刊少年ジャンプ 2025年10号
今回はカグラバチの66話あらすじと感想、考察です

父の記憶を思い出したイヲリ
(※ネタバレあり)
12月4日発売の新巻!

カグラバチ 5
イヲリの父に関しての記憶
カグラバチ66話から
巻墨から座村清市のことを聞き、イヲリの記憶の封印が解けました

それは楽しい記憶だけではなく…
座村清市
イヲリに座村清市が父だと説明する巻墨
そしてその座村についての記憶を巻墨が封印、現在の生活にいたるまでの工作についても同時に語ります
イヲリは混乱しながらも話を聞きます
座村清市という名前自体は教科書にも載っているため知っている様子
斉定戦争
カグラバチ66話から
学校の歴史で習うという斉定戦争
少しだけ斉定戦争についても語られました
始まりは22年前突如現れた小国
その国の雫天石に耐性のある人間による侵攻が戦争の始まりでした
六平国重が開発した妖刀と6人の妖刀使いによる敵の掃討で戦争自体は終結したと言います

斉定戦争のあらすじがついに語られる
全てを思い出したイヲリ
戦争を終わらせた妖刀使いの1人座村清市が父と聞かされたイヲリはついに記憶の封印を解き全てを思い出いします
しかし楽しいことだけではなく、人殺しの子と迫害を受けていたことも思い出しイヲリは倒れてしまいます
いったんイヲリは休ませることに

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昼彦襲来!!
カグラバチ66話から
昼彦が京都殺戮ホテルに到着

早くもチヒロとの再戦か?!
イヲリの記憶の封印と情報の書き起こし
炭と杢は京都殺戮ホテルの屋上にいます
妖術をホテル内で使うことは他の宿泊者にも迷惑がかかるため規約で禁じられているためです
イヲリに座村のことを思い出してもらいましたが今度こそ完全に記憶を封印して安全な場所まで逃がさなければいけません

ホテルの従業員も全員帯刀してます
1階ロビーに現れた毘灼
1階ロビー、支配人の戦国与次郎の視界に映った毘灼の妖術師『斗斗』(とと)
斗斗は妖術を使うと昼彦が現れました
そこにホテルの従業員が妖術禁止と声をかけます
しかし屈強と言われる京都殺戮ホテルの従業員をかんざし1本で殺す昼彦
昼彦もまた座村との実力差を感じていて妖術なしで剣術を極めるべく京都殺戮ホテルの人間と斬り合うつもりです

いや久々李と修行そんなに嫌なんか…

カグラバチ 3
まとめ
ついにイヲリの記憶の封印が解けました
斉定戦争についても気になるところです
そして昼彦の襲来!

昼彦とチヒロの妖術なしのガチバトル必至です!
本日の推しコミ

カグラバチ 5