呪術廻戦269話ネタバレ! 人外魔境新宿決戦の反省会!
※この記事は広告を含みます
週刊少年ジャンプ 2024年42号
呪術廻戦269話についてのあらすじ感想、考察記事です
乙骨が復活!
(※ネタバレあり)
7月4日発売予定の新巻!
乙骨復活
呪術廻戦262話から
宿儺との戦闘で敗れ、五条の体を借りて復活した乙骨
羂索の術式が焼き切れて死んでしまったと思われていましたが復活しました
リカのおかげで戻れた乙骨
五条の体を使うために羂索の術式をコピーした乙骨
脳を五条の体に移して領域展開『無量空処』を使用した後に羂索の術式が焼き切れて動けなくなってしまいました
しかしリカが乙骨の体を反転術式で修復し続けていたこと
リカと再接触して術式を再度使用して乙骨の体に戻ってきたようです
乙骨が復活できたのはリカのおかげ!
人外魔境新宿決戦の反省会
呪術廻戦269話から
真紀に説教されている乙骨
羂索を倒し、宿儺とも互角の戦いをした乙骨はなぜ説教されているのでしょうか
羂索の奇襲は真紀が行くべきだった?
髙羽史彦を先鋒に
乙骨と東堂が奇襲する作戦でした
乙骨ではなく真紀が行くべきだったのではという議論
これは東堂の術式の対象に真紀が選べないため乙骨が適役であり
さらに羂索死亡時の呪霊の暴走もリカがいないと抑えられなかったということから乙骨が適役だったと言えます
乙骨に非はないかー
日車寛見と呪言で宿儺を倒せた?
日車寛見が宿儺から死刑を勝ち取り処刑人の剣を発動した直後に狗巻の呪言入りのボイスレコーダーで動きを止めて宿儺を倒せたのではないかという議論
これも呪言発動後に反動で狗巻が無事では済まないという部分と
呪言は対策されやすいため乙骨の領域内で他の術式が出てくることはないという油断を与えた状態でないと効果がなかったという点から乙骨の判断は間違ってなかったと思われます
というか日車生きててよかった
ミゲルとラルゥのこと
最後に乙骨が助っ人として打診していたミゲルとラルゥのコンビですが
高専側の皆に来ると伝えていれば作戦が立てやすかったものと思われます
しかし乙骨もミゲルとラルゥは来ないかもと思っていたので仕方なかったのです
この2人も強かったなぁ
簡易領域について
宿儺の伏魔御廚子を耐えた簡易領域を高専の術師がみんな使えた件についても話がありました
簡易領域は門外不出の技術だったのですが元の当主が技術が出ないようにしていました
その当主を冥冥が殺して日下部が現在の当主となっていたのです
日下部が高専側の術師を門弟として教えていたのでした
これがないと宿儺の領域でみんな死んでた
まとめ
呪術廻戦269話についての記事はいかがでしたでしょうか!
乙骨や日車が生きていてよかった!
宿儺との戦いで謎だった部分が説明されている回でした!
あと2話でどう完結するのか!?
本日の推しコミ
※U-NEXT呪術廻戦アニメページ
それではまた!さよならバイバイ!