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はじめの一歩1494話ネタバレと感想!ついにリングイン!

marukogeokoge
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今回ははじめの一歩1494話あらすじと感想、考察記事です

ついに試合が始まります!

(※ネタバレあり)

 

無言のリングイン

はじめの一歩1494から

いつも賑やかなリングインを見せる印象の千堂ですが、リカルドを相手に入れ込んでいるのか無言のリングイン

これが意味するところは…

お互いの胸中は

はじめの一歩1494から

セミファイナルが終わり、それぞれの控え室ではリングインの準備をします

リカルド陣営はいつも通り

千堂陣営は千堂がいつもより集中しているのか言葉少なめです

両者リングイン!

はじめの一歩1494から

挑戦者である千堂のリングインは地元大阪の関西に押されて賑やかでしたが本人は終始無言

一歩たちはいつもの元気がない千堂に少し不安も覚えますが…

対する王者のリカルドがリングイン。アウェーながらもいつも通りの威風堂々とした表情です

解説席に伊達の姿を見つけたリカルドは挨拶をする余裕も見せます

1人にしません

はじめの一歩1494から

千堂の育ての親であるばあちゃんと中学の元担任の先生は病室で千堂の試合を観戦

自分が死んでしまったら1人になってしまう千堂と一緒になってくれた頼むばあちゃんに対して先生は「1人にはしません」と答えます

怖い顔ですがその真意は…?

まとめ

ついに千堂とリカルドの世界戦が始まります

両者それぞれリングインしますが、どういう展開になるか読めません!

次回も楽しみです!

 

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