ダイヤのA actⅡ外伝7話あらすじネタバレと感想!鵜久森高校、待望の1点!
marukogeokoge
推しコミ
今回はブルーロック304話あらすじと感想、考察記事です
良い両親です!
(※ネタバレあり)
3月17日発売の新巻!
ブルーロック304話から
2週間の自由な機関が与えられたブルーロックジャパン
世一は久々に実家に帰省しました
世一は久々の実家で母の手料理を振舞ってもらいました
母の伊世は世一の活躍を素直に喜び、父の一生は世一の全世界に放映されたカイザーを罵る場面をモノマネして世一を楽しませます
両親とも嬉しそうでなにより
ブルーロック304話から
一家団欒中の世一にブルーロックから小包が届きました
中身は大量のディスクと手紙
その手紙には絵心から世一への専用の課題と受け取れるメッセージが書いてありました
世一は伊世から絵心はどんな人なのか聞かれると、自分の夢の恩人だと説明します
世一も一度はサッカーをあきらめてましたからねぇ
ブルーロック304話から
両親は世一が変わったなとしみじみ感じているようでした
そして父の一生は世一にどれだけ変わっても家族であることは変わらないからいつでも帰っておいでと声をかけるのでした
世一は親ガチャSランクと言われるゆえん
ブルーロック304話から
ブルーロックから送られてきたディスクの中身は世界のサッカーの試合途中の切り抜きでした
華麗なゴールシーンばかりかと思いきやシュートが止められてしまった場面も映っています
世一はこれが絵心が選んだゴールの匂いのする瞬間のプレーを切り取ったものだと確信
自分の知らない世界レベルのサッカーに世一は食い入るように映像を見るのでした
サッカーを知ることでさらに進化しろ!世一!
2週間の自由な時間!久々の一家団欒を楽しむ世一でした
ブルーロックから届いた映像を見る世一はさらに色んなサッカーを知り進化を目指します
次回も楽しみです!
本日の推しコミ