アンデッドアンラック212話のあらすじネタバレと感想、考察!アイドル対決決着!風子消滅回避!
marukogeokoge
推しコミ
今回はブルーロック302話あらすじと感想、考察記事です
日常に戻った凪…
(※ネタバレあり)
3月17日発売の新巻!
ブルーロック302話から
ブルーロック敗退から1夜明け日常に戻ってきた凪が感じたことは…
久しぶりの自分の部屋での1日の幕開け
凪はサボテンのチョキのトゲを触りながら痛さで目を覚ますといういつものモーニングルーティンをした後学校へ向かいます
凪の通う白宝高校でももちろん生徒たちはブルーロックの存在は知られていて凪は生徒たちからこれから海外でサッカーをプレイするのか、玲王はどうなったのかなど色々聞かれました
しかし凪は「サッカーはもうおしまい」と言って何も話しませんでした
ブルーロック302話から
サッカーを始める前のように学校の屋上でで携帯ゲームをしている凪
学校をゲームしながら歩いていると玲王と初めて出会った階段を通りました
出会った時のことを思い出しながらも「もういいんだって」と自分に言い聞かせながら去ります
1日も終わり学校から帰る凪の前に潔たちの映るブルーロックの大きな看板の前を通りましたが、それでも凪はもういいと思いながら通り過ぎます…
かなり言い聞かせてる感が…
ブルーロック302話から
さらに1夜明け凪は普通にサッカーを楽しむ生徒たちを校舎から眺めます
ずっと「もういい」と思いながら凪は自分がサッカーのことを大好きになっていたことを振り返るのでした
ブルーロック302話から
凪は玲王や世一たちを追いかけていただけの楽しくサッカーをしていた時に戻りたいと思うのでした
凪の初めての涙…
凪のブルーロック敗退後の数日
サッカーを楽しむだけだったころがどれほど尊いものだったか気づき涙する凪でした
凪はもう本当に戻ることはないのでしょうか…「
本日の推しコミ