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アオのハコ210話あらすじと感想!すべて詰まってる

marukogeokoge
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今回はアオのハコの210話あらすじと感想、考察です

最後の1on1かぁ

(※ネタバレあり)

アオのハコ179話のあらすじはこちら

体育館に2人

アオのハコ210話から

体育館に千夏と大喜がまるで朝練の時を思い出すかのように集まります

2人の最後の体育館での思い出になるのでしょうか

1on1

体育館に千夏が1人想いにふけっていると大喜が入ってきました

おはようございますと言って入ってきた大喜にもうお昼も回ってるよと答える千夏

体育館の中でのあいさつはいつもおはようから始まっていました

そして最後の思い出に動画を撮り始める大喜にバスケットボールを渡す千夏

最後の1on1が始まりました

体育館で最後の思い出

ネクタイ交換

アオのハコ210話から

学校用のシューズでバスケットをしたためこけそうになった千夏を受け止めた大喜

2人は今までの思い出を思い出します

そして千夏はおもむろに大喜のネクタイを外すと自分のネクタイと交換しました

卒業してもそばにいるようなもんだねと言い大喜にこれまで支えてくれたことのお礼を言うのでした

眩しいほどの青春…!

すべてが詰まったアオのハコ

アオのハコ210話から

お礼を言った千夏に対して大喜はこれからも末永くそばにいてくださいと言います

千夏もこれからもよろしくお願いしますと答え、2人はキスをします

2人は針生達他の卒業生たちと合流します

卒業生たちはスポーツマンらしく校門から学校に向かって大きな声で「ありがとうございました!」と言い一礼しました

アオのハコ210話あらすじまとめ

全ての思い出が詰まった体育館で最後の思い出に1on1をした2人

寂しく思う大喜ですが卒業生たちは元気に卒業していきました

これからの物語も楽しみですね!

 

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