【カグラバチ】漆羽洋児とは何者?酌揺の契約者に何故選ばれた?双城との関係はある?
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今回はアオのハコの176話あらすじと感想、考察です
千夏の弱音を受け止める大喜
(※ネタバレあり)
12月4日発売の新巻!
アオのハコ176話から
夢佳との練習後、想うところがあり大喜に会いに行く千夏
大喜が千夏にかけた言葉は
千夏は公園で偶然会った夢佳と1on1をしながら、かつての夢佳が戻ってきたことを実感します
夢佳が疲れて休憩を要求したので、休憩中に2人は少し話しました
夢佳は既に大学の有名選手に誘われており、順調にバスケの道を進んでいるようです
夢佳が楽しそうに話す姿を見て色々想う千夏
夢佳がバスケを辞めていた期間も1人で練習していた時のことや、これからのことを楽しそうに話す夢佳にモヤモヤした気持ちでいっぱいになります
千夏もそんなことを想ったりするのね
モヤモヤしながら家に帰ってきた千夏
大喜の母に口実を作ってもらって千夏の父と同居中の大喜に会いに行きます
大喜にモヤモヤについて話しました
恋人同士って感じでよい
大喜は千夏にバスケの時のように人差し指を立て「一本っ!」と一言声かけます
千夏は話したことでふっきれた様子でお腹も減ったからと帰っていきました
アオのハコ176話あらすじと感想はいかがでしたでしょうか!
楽しそうな夢佳に珍しくモヤモヤしてしまった千夏
モヤモヤを晴らすため大喜に会い、大喜もしっかりその想いに応えた1話でした
非常に良い関係ですね
本日の推しコミ
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