マンガ
PR

アオのハコ215話あらすじと感想!いつもと違う朝

marukogeokoge
記事内に商品プロモーションを含む場合があります

今回はアオのハコの215話あらすじと感想、考察です

とりあえずお母さんは無事でしたが…

(※ネタバレあり)

募る不安…

アオのハコ215話から

倒れてしまった大喜のお母さん

いつも陰ながらサポートしてくれたお母さんがいない中、地区予選まで時間がありません

朝練すらも行けなくなってしまい…

1週間の入院

台所で倒れたお母さん

病院で診察された結果、盲腸で1週間入院しないといけなくなりました

その間残された大喜とお父さんは2人で家のこともやっていかないといけません

朝ご飯やお弁当の用意もできず1人で続けた朝練も…

地区予選までの課題は…

色んな事が重なりまだ調子の上がらない大喜

冷静に自己分析し調子が上がるのを待つつもりですが、それでも不安はぬぐい切れません

それでも地区予選は突破したい…

五百崎と千夏

アオのハコ215話から

千夏はバイト帰りに野良猫を見ていたお隣の五百崎を見かけました

千夏が大喜のことを気にかけてバイト先の総菜を持っていくことを知った五百崎

五百崎は彼女ができてもバドを優先してしまうため、千夏たちが青春していて羨ましいと言いますが…

その眼は全く羨ましいと思っておらず…

地区予選の組み合わせ

アオのハコ215話から

地区予選のトーナメント豹が出ました

気になる晴人は大喜と当たることはなかったですが、なんと親友の匡が地区予選突破ラインのベスト16を決める戦いで当たることに…

まさに運命のイタズラ…

アオのハコ215話あらすじまとめ

お母さんは盲腸とのことで入院しますがとりあえず危険な状態ではなく一安心

しかし大喜は家のこともしないといけなくなってしまい、バドミントンの調子が上がりません

そんな中地区予選の組み合わせで大喜と匡が当たる可能性が…!

次回も楽しみです!

 

本日の推しコミ

記事URLをコピーしました