マンガ
PR

黙示録の四騎士210話ネタバレと感想!湖の秘密

marukogeokoge
記事内に商品プロモーションを含む場合があります

 

今回は黙示録の四騎士210話あらすじと感想、考察記事です

湖にはやはり秘密が…

(※ネタバレあり)

混沌に生み出された湖

黙示録の四騎士210話から

飲むと力の湧き出る湖の秘密

神隠しの真相は湖の姫にあった!

湖の姫

黙示録の四騎士210話から

湖からでてきた女性は湖の姫と呼ばれているようです

湖の姫はランスロットに興味があり話してみたいと言います

その時後ろから聖騎士がやってきました

湖の水

ランスロットに襲い掛かってきた聖騎士!

ジェリコはランスロットを守るために攻撃します

手加減したつもりが力が入りすぎたというジェリコは武器だけ狙ったようですが聖騎士ごと吹き飛ばしてしまいます

湖の水に不思議な力があると考えた2人はあまり水を飲みすぎないように約束するのでした

正気を失ったジェリコ

黙示録の四騎士210話から

116日目、ジェリコは湖の水を我慢することができなくなってしまいました

止めるランスロットに手を挙げてしまい泣いて謝るジェリコ

既に正気ではないようです

ジェリコを守ってこの場所から抜け出すために1人で修行を続けるランスロットでした

水は混沌が作った魔力そのもの

黙示録の四騎士210話から

ランスロットが修行をしていたところ、ジェリコが湖に落ちてしまいます

そしてランスロットは謎の怪物に捕まります

湖の姫は湖の水は混沌が生み出した魔力の塊で普通の人間は飲んだだけで正気を失うと言いました

湖の姫はこの空間から出ることができず人間をおびき寄せて入れ替わることができる人間を探していたのでした

水をいくら飲んでも正気を保っていられるランスロットに入れ替わって外の世界に出ることが目的のようです

ランスロットは姫の目的などお構いなしにジェリコを助けたい一心で全力の一撃を放ちます

ランスロットの力の由来は混沌?

黙示録の四騎士210話あらすじまとめ

ランスロットの神隠しの真相は混沌によって生み出された湖の姫によるものでした

そしてこの湖の水によってランスロットは強くなったと言うことなのでしょう…

次回も楽しみです!

 

本日の推しコミ

記事URLをコピーしました