ブルーロック286話ネタバレと感想!潔×カイザーの連携でゴールなるか?!
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今回はアオのハコの212話あらすじと感想、考察です

新学期が始まりました
(※ネタバレあり)
アオのハコ212話から
大喜は目覚め千夏がいないだけのいつもの朝を過ごし、体育館で朝練をします

1人いないだけなのになぜか少し寂しさが…
アオのハコ212話から
バド部にも新学年が入部希望で集まります
先制との面談があって遅れてきた大喜に新学年の生徒たちはかっこいい…と騒ぎます
昨年のIH出場で大喜もちょっとした有名人になっていたのでした
しかし大喜は浮かれることなく、また遊佐などのいる地区大会を勝ち抜きIHに出場するべくモチベーションを上げています

このストイックさが大喜の魅力ですね
アオのハコ212話から
千夏は大学で1人サークルの勧誘を受けながら歩いていると針生が現れました
千夏と針生は途中まで一緒に帰ることに
すると帰りの電車に乗るところで針生が五百崎(いおざき)さんじゃん!と声を上げます
五百崎は現在大学3年でインカレ準優勝するほどのバドミントンの強さなのだと針生は語りました

五百崎と練習できたら強くなるかもと言いますが…
アオのハコ212話から
五百崎は遊佐のいる高校で遊佐と練習で打つ予定だったようです
遊佐は五百崎に速く準備するように急かします
五百崎は遊佐が余裕で地区大会は抜けると言われてることを伝えると、遊佐は猪股と予選で戦えるかもしれないことも楽しみだと答えます

遊佐もまた大喜をライバルとして認めてるんですね
3年が卒業して少し寂しくなった体育館ですが新たな学年も入り、大喜も最後の学年と言うことで練習に身が入ります
遊佐もまた大喜との試合を楽しみにしているようです

大喜のIH出場のために千夏ができることは?
本日の推しコミ