カグラバチ86話ネタバレと感想!座村と神奈備本部へ!


今回はカグラバチの86話あらすじと感想、考察です

神奈備本部へ向かうチヒロたち!
(※ネタバレあり)
7月4日発売の新巻!

胎動
カグラバチ86話から
座村にこれからを提示することに成功したチヒロ
神奈備本部に毘灼が奇襲をしているという報告を受けて座村とともに神奈備本部へ

不気味な剣聖…何を始める…
チヒロ認めた座村
カグラバチ86話から
チヒロはもう一度飛宗を折るべく刀を握ります
しかし血を流しすぎたチヒロは意識を失ってしまいます
それを受け止めた座村は雀の力でチヒロのケガを全快させるのでした
そしてチヒロと淵天なら本当に真打を折ることもできると信じることにしたのでした

認めさせることができた!

忘れたことすら
カグラバチ86話から
イヲリの方を見て「あれからずっと剣を続けていたのか」と声をかける座村
イヲリは怒って座村のお腹にパンチをします
イヲリは家族の時間すらなかったことにされたことを怒っていて座村は謝るのでした

チヒロが救った2人がまぶしく…
毘灼急襲の報せ
座村は毘灼との協定で一掃するはずだった毘灼や神奈備内通者のことをどうするべきか考えます
そこに郎が神奈備本部が毘灼による奇襲を受けているという報告があったと伝えます
本部の毘灼や内通者を一掃するためにチヒロ、座村は神奈備本部へ向かうことに

飛宗は援護用だったのか…
神奈備本部へ
カグラバチ86話から
神奈備本部にて剣聖を監視している者たちは上層階での戦いが少し気になりなりながらも剣聖の動きを気にしています
戦争終結後、剣聖は18年間座ったままで「勾罪」以外の言葉を発してこなかったのです
しかし神奈備本部急襲を受けて「そろそろか」と立ち上がりました
そして京都にいるチヒロたちは座村の力で東京へ向かうことに

戦場へ!

戦争時の剣聖を止める契約者たち
カグラバチ86話から
剣聖の思い出かと思われますが、戦争当時の映像が一部描かれました
最後方には飛宗を握る座村、次に酌揺を握る漆羽
そして死んでしまったという刳雲の契約者、いまだ登場していない2本の契約者が剣聖に立ち向かっている様子でした

刳雲の契約者は初出!
忍者っぽい感じなのでしょうか?!
カグラバチ86話あらすじまとめ
座村を認めさせたチヒロ!
そして毘灼に奇襲を受けている神奈備本部へ!
戦争時の契約者たちの一枚絵に興奮でした!

次回も楽しみです!
本日の推しコミ
