黙示録の四騎士194話ネタバレと感想!イゾルデ死亡…?!


今回は黙示録の四騎士194話あらすじと感想、考察記事です

こんな結末はイヤだ…
(※ネタバレあり)
4月16日発売の新巻!

イゾルデ死亡?!
黙示録の四騎士194話から
剣闘の中でタントリスの剣がイゾルデの胸を貫きます
タントリスは記憶を取り戻しますが…
訓練という名の実戦
イゾルデのことを思い出したいと言うタントリスに対してイゾルデは私のことなんか思い出さなくていいと言い切ります
2人はまた訓練の時と同じように戦いを始めますがお互いの攻撃がお互いを捕らえ始めます
2人は訓練の時から実戦のような本気の戦いをしていたというのです

イゾルデもトリスタンのために命を投げうつ覚悟
昔のトリスタンとイゾルデ
黙示録の四騎士194話から
トリスタンに初めて会った会った時、イゾルデはトリスタンのことを物語に出てくる王子様のようだと思いました
自分とは住む世界が違うのだとも感じたようですが、ある日トリスタンがいなくなったことがありました
その時イゾルデがトリスタンを見つけるのですが、トリスタンは独りぼっちで泣いていたのです
トリスタンは七つの大罪、メリオダスの子である重責に押しつぶされそうになってしまう普通の子どもだったのです
イゾルデはそのトリスタンのことを見てから付き従うと決めたのでした

トリスタン隊の関係最高ですね

トリスタンの剣がイゾルデの胸を貫く
黙示録の四騎士194話から
タントリスは偽イゾルデの声援を受けて、一瞬そちらの方を見てしまいます
そこにイゾルデからの一撃
今までは舞うように戦っていた2人の動きにズレが出てしまいタントリスが咄嗟に突き出した剣がイゾルデの胸に刺さってしまいます
ごめんね…イゾルデ‼︎
イゾルデは最期にジェイドのことを思い出してあげてと言い倒れてしまいます
タントリスはその言葉とともに今までのトリスタン隊のことを思い出し、泣きながらイゾルデに謝るのでした

これは辛い…

黙示録の四騎士194話あらすじまとめ
タントリスVSイゾルデ‼︎
タントリスの剣がイゾルデを貫き、イゾルデは最期の言葉を残した瞬間、トリスタンは記憶を取り戻すのでした

パーシバル早くイゾルデを助けて!
本日の推しコミ
