黙示録の四騎士189話ネタバレと感想!ガウェインVSバリン

週刊少年マガジン 2025年20号[2025年4月16日発売]

今回は黙示録の四騎士189話あらすじと感想、考察記事です

無敵のバリンに対してガウェインの作戦は…?

(※ネタバレあり)

4月16日発売の新巻!

黙示録の四騎士（２１）

黙示録の四騎士188話のあらすじはこちら

ガウェインVSバリン

黙示録の四騎士189話から

剣闘祭2回戦3試合目ガウェインVSバリン

2人とも自分を最強と思っているフシがありますがどのような戦いになるのでしょうか

助かったナシエンスですが…

黙示録の四騎士189話から

パーシバルからの口づけで仮死状態から戻ったナシエンス

その姿を見て仲間は裏切るものと思っているディオドラは憤りを覚えながら会場を去ります

アンはナシエンスにパーシバルのことが好きなことを確認し、自分が以前にパーシバルと口移しで薬を飲ませた時のことを謝ります

そしてパーシバルは今まで見せたことのない表情でディオドラに対しての怒りをあらわにします

こんな怒っているパーシバルはみたことがない…

ガウェインの属性攻撃の効果は?!

物理、魔力ともに無敵という魔力を持つバリンに対してガウェインは本当に魔法によるダメージがないのか試すために炎、氷、雷と様々な属性の攻撃を放ちます

しかしやはりバリンにはどの魔法も通用しませんでした

バリン本当に無敵!

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神刀リッタ

黙示録の四騎士189話から

バリンはガウェインの魔法を受けながらも無傷でそのままガウェインに一撃を入れようとします

攻撃を受けるためにガウェインはついに『神刀リッタ』を使います

太陽に愛でられし乙女の名を冠した短刀と説明するガウェイン

この短刀から放たれる魔力にベルドレープは古傷がうずくと言います

父エスカノールの神斧リッタとの関係は?

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黙示録の四騎士189話あらすじまとめ

ガウェインVSバリンの強者による対決!

あらゆる魔法が通用しないバリンに対してガウェインは神器『神刀リッタ』を使い第2ラウンドを始めようと言います!

次回も楽しみです!

本日の推しコミ

黙示録の四騎士（２１）