カグラバチ30話のあらすじネタバレ、感想と考察も!毘灼の妖術師乱入!
marukogeokoge
推しコミ
今回はブルーロック291話あらすじと感想、考察記事です
潔の主人公感が爆発してました!
(※ネタバレあり)
12月17日発売の新巻!
ブルーロック291話から
潔はここに来て覚醒する天才に対しての秀才の戦い方を理解します
それは「誰よりも速く」適応することでした
凛の衝突に対して過酷な環境で鍛えられたフィジカルを利用してクリアしたカイザー!
カイザーはこれまでの人生で感じたことのない肯定される感覚を持ち始めます
ブルーロック291話から
カイザーのプレイに新しい一面を見た雪宮
雪宮も潔とプレイすることは、これまでの自分ではなくどんどん新しくならないと置いていかれると感じていました
泥舟上等!!
ブルーロック291話から
氷織もまたサッカーを諦めかけていましたが、潔によって助けられた人間と言えます
しかし潔は恩返しなど必要としておらず、競い合って強くなるのがこのチームの強さだと考えています
潔は読めないタイミングで覚醒する天才に対抗するために秀才に必要な意識は「誰よりも速く」適応することと見つけました
氷織、ゴール前ラストパスの状況
しかし目の前には烏旅人が立ち塞がります
ユース時代に氷織を目にかけていた烏はこの舞台で戦えることに喜び、氷織もまたそれに応えます
アツい展開!!
ブルーロック291話から
潔とともに走る、変わってしまったカイザーを見て変われないネスは…
ネスも変われるのでしょうか…
潔世一に引っ張られて覚醒するバスタードミュンヘンの選手たち!
誰よりも速く適応、ゴールへの計画を設計して天才に適応する潔!
そしてネスの心中は…
本日の推しコミ