アンデッドアンラック203話のあらすじネタバレと感想、考察!ランゲージフェーズ3!ファンの伏線回収!
marukogeokoge
推しコミ
※この記事は広告を含みます
週刊少年ジャンプ 2024年33号【電子書籍】を楽天で検索する 週刊少年ジャンプ 2024年33号をAmazonで検索する
呪術廻戦263話
乙骨の『茈』から小さい結界崩壊
再度虎杖たちが宿儺と戦う流れとなりました!
263話について知りたい方はぜひ今回の記事を読んでください!
(※ネタバレあり)
7月4日発売予定の新巻!
呪術廻戦263話から
乙骨の放った『茈』は宿儺に大ダメージを与えました
しかしその代償は大きく技こそ失敗しませんでしたが失敗したと言えるでしょう
乙骨の放った茈は自分の作った小さい領域結界を破壊してしまいました
宿儺もダメージは受けたようですがこれでは有利になったとは言えません
領域の崩壊により乙骨の術式は焼き切れてしまいます
焼き切れたのは無下限の術式ではなく、羂索の脳を乗っ取る術式でした
羂索が夏油の領域展開「胎蔵遍野」を天元に破られた際には術式が焼き切れたと言いながら普通に動いていました
このことは乙骨も術式の情報からわからなかったらしく動けなくなったのです
これも乙骨の呪力が雑だから?
呪術廻戦263話から
乙骨が決戦前に立てていた作戦で
宿儺を十分に弱らせた後に邪去侮の梯子を撃てというものでした
乙骨は模倣術式の強みを活かすと天使に言いました
模倣術式の強みとは乙骨がコピーした術式は奪った認識に陥りやすく
本家への警戒が薄れるというものでした
模倣条件がリカが術者の一部を食べるであったり
乙骨の呪力量が本家超えてたりするので
そうなるのも仕方ない
※U-NEXT呪術廻戦アニメページ
呪術廻戦263話についての記事はいかがでしたでしょうか!
乙骨は戦いから退場となりました
天使が参戦し邪去侮の梯子を放ちました!
宿儺から伏黒を離せるのでしょうか!
本日の推しコミ
※U-NEXT呪術廻戦アニメページ
それではまた!さよならバイバイ!