※この記事は広告を含みます
週刊少年ジャンプ 2024年32号【電子書籍】を楽天で検索する
今回は漫画カグラバチの
40話あらすじと感想、考察です
読んだ皆さんの感想もまとめています!
(※ネタバレあり)
7月4日発売の新巻!
カグラバチ40話『一端』のあらすじ ※ネタバレあり
カグラバチ40話から
真打の実演をすると言った瀕死の漣京羅
真打は厳重な封印のため使えないと思われていましたが…
真打の実演とは…?
漣京羅瀕死の実演
京羅はチヒロの攻撃を受けて瀕死になりました
瀕死の京羅は最後の力で真打の隠し場所に移動
楽座市会場のプレビューの京羅も血を吐きながら実演を開始します
真打の実演とは
柴の予想
柴は真打を出品した毘灼の目的を「神奈備に落札させること」と予想していました
妖刀の所有者は神奈備に保護されています
真打が神奈備に渡ることで神奈備内部がもめれば真打を使うべきという派閥が生まれる可能性があります
その混乱の中所有者を殺すことで妖刀を使えるようにしようという考えと予想したのでした
真打のみ神奈備の上層部3人が施した強固な封印もあり毘灼がの妖術師でも10年以上箱を開けることはできないという予想でした
しかしその予想は外れ…
毘灼の頭領が3年で真打の箱を開けた
「かなり濃い3年だった」と毘灼の妖術師に言う毘灼の頭領
真打の力の一端を使うことは頭領でもできたはずですがリスクの方が高いと分析していました
真打は使えるが所有者がその主導権を握っている可能性があると予想したのです
京羅が楽座市のために真打を使うことを見越して真打を出品したのでした
勾罪(まがつみ)
カグラバチ40話から
真打を握る京羅
そしてどこかにいる真打の持主の剣聖が『勾罪』とつぶやきます
その瞬間京羅の立つ地面に草花が生え1匹の蝶が顕現
京羅がまがまがしいオーラを纏います
京羅はすさまじい速度で鞘から抜かずに真打をチヒロに振るいます
チヒロもハクリも消耗が激しくかなりピンチです
ハクリの背後に現れたのは緋雪!
「状況は?」とハクリに聞き炎骨の発動準備をしています
真打VS緋雪か?!
カグラバチ40話『一端』の感想、考察
真打が初めて登場!
めちゃくちゃカッコいいビジュアルでした!
考察：真打を介して剣聖が京羅を操っている?
チヒロが真打を持つ京羅に対して「京羅だよな?」と疑問に思いました
セリフとしては京羅のようですが、真打の妖術を使ったのも剣聖と思われます
『真打だけ異質』と国重も言っていたことや頭領の言っていたリスクもあります
剣聖は真打を介して真打を持った人を操り戦わせることができるかもしれません
考察：緋雪VS京羅?
次回の予想としてはハクリが緋雪を蔵に登録して京羅と戦うものと思われます
妖刀と同じレベルの妖術と言われている『炎骨』と真打の力がぶつかります!
SNSでの感想はどんな感じだったのでしょうか
X(旧Twitter)での感想
カグラバチ40話を読んだ方の感想としては面白いという方がほとんどで
否定的な感想の方は見つかりませんでした
真打の力の考察勢がすごい
掲載順が爆上がり!
まとめ
カグラバチ40話の感想はいかがでしたでしょうか！
漣京羅の真打実演!
剣聖が京羅を操っているのか真打を使用する京羅が想像を超える強さでチヒロを襲います
次回緋雪参戦か?!
本日の推しコミ
それではまた！さよならバイバイ！
コメント