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HUNTER×HUNTER415話ネタバレと感想!ビヨンドの呪いの正体!特殊戒厳令の本当の目的は…?

HUNTER×HUNTER415話 ネタバレと感想 アイキャッチ|ビヨンドの呪いと特殊戒厳令
marukogeokoge
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前回414話で示唆されたビヨンドの呪いについて、ヒュリコフが本人に直接電話で問い質すという、緊張感たっぷりの回でした。

さらに特殊戒厳令が本格的に発動し、船内は一気に非常事態へ。

ヒュリコフがビヨンドに直電…!お互いの思惑は…

(※ここから先はネタバレを含みます)

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前回414話の簡単なおさらい

前回414話「仲間」では、特殊戒厳令の発令直前から船内の不穏な空気が一気に濃くなり、寝込みを襲う私設兵の狂気が描かれました。一方でクラピカとオイト妃は「ビヨンドの呪い」と“本当の第14王子”という2つの大問題に向き合い、呪いの発動条件に「1つだけ確実な条件がある」と示唆されたところで幕。415話は、その呪いの正体に真正面から切り込んでいきます。

414話の引きから、いきなり核心に入っていきます…!

HUNTER×HUNTER415話あらすじ

HUNTER×HUNTER415話 ヒュリコフとビヨンドの電話|呪いの正体が明かされる場面
Screenshot
© 冨樫義博/集英社『HUNTER×HUNTER』第415話から

415話「真偽」を一言でまとめると――ヒュリコフがビヨンド本人から呪いの正体を聞き出し、その“真偽”を自分の目で確かめようと動き出す一方、特殊戒厳令が発令されて船内は大混乱。そして第7王子の失踪が判明する回です。ここからは、その流れを順番に見ていきましょう。

「出航2か月前」――呪いに気づいた瞬間

物語は「出航2か月前」の回想から始まります。第1王子私設兵ヒュリコフの能力が発動し、PCの画面には「攻撃を受けている」という警告が表示されます。そこで彼が突き当たったのが壺中卵の儀の存在でした。

「まさか…同時に呪いを受けたのは王子…!?」。壺中卵の儀に参加した事をきっかけに、自分とその王子に呪いがかかったのではないか――そう推理したヒュリコフは、乗船する王子や私設兵をリストアップしていきます。そして導き出された結論は、こんな真似ができる該当者はたった1人

この時点で気づいたヒュリコフ、やっぱり切れ者です…!

ヒュリコフ×ビヨンド――電話で明かされる呪いの正体

そしてヒュリコフはビヨンドへの取り次ぎを頼み、直接電話で対峙します。「オレに呪いをかけたのはアンタだな?」と切り出すと、ビヨンドの答えはあっさりと「イエス」。しかも「まさか気付かれるとは驚きだ…優秀だな」と余裕たっぷりです。

ビヨンド曰く、その呪いは「カキン繁栄のため、継承戦が滞りなく機能し後継者を導くための御守り」であり、標的は第1王子。仕組みはシンプルで、「お前が生まれてすぐオレが憑けた」呪いが、ヒュリコフが死ぬ事で発動し、死後の念で“ある王子”を呪い殺すというもの。壺中卵の儀をその王子が行う事が引き鉄――そして「オレは第1王子の能力も知っている」と、一石二鳥だと嘯きます。

自分の死が引き金なんて…!えげつない呪いです…!

解読に1年、具現化に2年――絶望的な時間

ヒュリコフの手元の画面には、非情な表示が並びます。「呪いの解読にかかる時間はおよそ365日です」「薬の制作方法・具現化にかかる時間はおよそ700日です」。解読だけで1年、薬の具現化にはさらに2年。「1年は…全く間に合わねぇじゃねぇか!!」と、時間のなさに愕然とします。

しかもビヨンドは「言っただろ? お前が生まれた時に憑けたと…それから20数年」「お前のオーラをコツコツといただいて力を溜めた呪いだ…! 一筋縄でははずせないぜ」と追い打ち。20年以上かけて仕込まれた呪いという事実に、ヒュリコフも言葉を失います。

20数年がかりの仕込み…!スケールが恐ろしすぎます…!

ヒュリコフの推理と、船内を襲う特殊戒厳令

「オレの標的は…第8王子まで時系列も追って確認出来た」。壺中卵の儀はまだ続いている――ならば自分の標的は誰なのか。「第1王子が標的でないのなら…第2王子か? あの女が念能力者なのはわかっている」「現体制を覆し得るという意味では第9王子と等しく最重要警戒の脅威」。そして「いや…奴の言い分を鵜呑みにはできん!! オレ自身で確かめねば!!」と決意します。

一方、船内では特殊戒厳令が発令。警報が各居住区に響き、「王子は警護兵と共に1001号室へ避難していただく!!」と、銃を突きつけての強硬な避難誘導が始まります。研究員に銃口を向ける私設兵に対し「大陸の科学調査に必要なかけがえのない人材なのよ!」と食い下がる者も。継承戦を隠れ蓑にして国家の壊滅を図ろうとする勢力の存在まで示唆され、船内の緊張は限界寸前です。

もう完全に非常事態…!誰を信じればいいのか分かりません…!

「第7王子がいない!?」

そして415話のラスト。避難誘導の最中に響いたのは「第7王子がいない!?」という叫びでした。姿がなく、連絡も取れない。しかも休憩室では第7王子の私設兵が殺されており、それは戒厳令発令の前の出来事だといいます。

「ふふん…そんな細かい時間経過は後でどうにでもなるんだよ!!」――第1王子側近兵を暴行し拘束したという“客観的証拠”を残し、協会員も第7王子の私設兵もまとめて反逆罪で壊滅させてやる、と嗤う男。

第7王子が消えた…!?この状況で行方不明は怖すぎます…!

クラピカは…

クラピカは特殊戒厳令のあまりの早さに別の思惑があると推測

本物のワプル王子を徹底的に探しつつ何か別の目的が…

様々な思惑が錯綜し何が起こるかわからない!

HUNTER×HUNTER415話あらすじまとめ

415話「真偽」は、ヒュリコフがビヨンド本人から呪いの正体――自分の死が引き金となり“ある王子”を呪い殺すという仕組み――を聞き出し、その真偽を自ら確かめようと動き出す回でした。同時に特殊戒厳令で船内は大混乱、ラストには第7王子の失踪という新たな爆弾が。ヒュリコフの標的は本当に第2王子なのか、そして第7王子はどこへ消えたのか。次回もますます見逃せません。

次回、大混乱の船内!誰が生き残るのか…

次号、ヒュリコフの標的の正体と第7王子の行方は――HUNTER×HUNTERの王位継承戦から、ますます目が離せません…!

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