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HUNTER×HUNTER414話ネタバレと感想!特殊戒厳令発令!ビヨンドの呪いの条件は…

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今回はHUNTER×HUNTER414話あらすじと感想、考察記事です。クラピカとオイト妃が向き合う「ビヨンドの呪い」と“本当の第14王子”の問題。アクションと頭脳戦、両方の緊張感が一気に高まっていきます。それでは414話の見どころをじっくり追っていきましょう。

特殊戒厳令、ついに発令…!今回も情報量がすごいです…!

(※ここから先はネタバレを含みます)

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前回413話の簡単なおさらい

前回413話「忠誠」では、第9王子ハルケンブルグの葬儀の裏で、ヒュリコフたちベンジャミン陣営が継承戦の“真実”――カキン大樹の守護神を選ぶ聖戦――を語り、ベンジャミン自身が国王を超越した守護神になるという野望が明かされました。そして「オレに任せろ」の号令とともに、他の王子たちの粛清へ。414話は、その作戦が実行に移される直前から始まります。

413話のスケール感のまま、いよいよ実行フェーズです…!

HUNTER×HUNTER414話あらすじ

© 冨樫義博/集英社『HUNTER×HUNTER』第414話から

414話「仲間」を一言でまとめると――特殊戒厳令の発令とともに第7王子の居住エリアで不穏な“皆殺し”が始まり、一方クラピカとオイト妃はビヨンドの呪いと「本当の第14王子」という2つの大問題に向き合う回です。ここからは、その流れを順番に見ていきましょう。

第7王子の居住エリアで――静かに始まる“皆殺し”

物語は1007号室、第7王子の居住エリアから。眠る仲間たちの寝込みを、一人の男が次々と襲っていく衝撃のシーンで幕を開けます。「血沸き肉踊るぜぇ~!!」「逆らう奴は皆殺しにしてやる!!」と、特殊戒厳令の発令を指折り数えて待つ男。楽しげに鼻歌まじりで刃を振るう姿が、なんとも不気味です。

「なぜ殺した!?」と問い詰められても「正当防衛だ、こいつが先に襲って来たんだ」ととぼける始末。司法の調査といっても、この船内では「誰が誰を調べるって?」という状態で、もはや秩序は崩壊寸前。モレナの“感染”で増えた念能力者たちが、戒厳令の混乱に乗じて動き出している気配が濃厚です。

寝込みを襲うのは怖すぎる…!船内はもう無法地帯寸前です…!

特殊戒厳令の発令と、それぞれの思惑

第1王子の私設兵が第9王子の部屋の前に現れるなど、各陣営も慌ただしく動き出します。「特殊戒厳令による掃討作戦が予想より早い展開だが、オレにとっては好都合…」と考える者もいれば、“円”と“虫射球”を併用した迎撃態勢の解説など、能力者同士の読み合いはますます複雑に。

中でも印象的なのが、「クラピカって協会員が敵に念能力者を増やしてやがる」「王子のみを拘束・監視できる環境であればオレの能力は最大限活きる…つまりオレの能力は継承戦にもう不用」という独白。特殊戒厳令によって盤面がガラリと変わり、各々の能力の価値さえ変動していく――このあたりの理詰めの描写は、まさにHUNTER×HUNTERの真骨頂ですね。

戒厳令ひとつで全員の戦略が変わる…!この読み合い、たまりません…!

オイト妃からの問いに対してクラピカは…

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© 冨樫義博/集英社『HUNTER×HUNTER』第414話から

一方1014号室では、クラピカとオイト妃が核心の相談を続けています。侍女の口から語られるのは、「私が気がかりなのは“本当の第14王子”の方です」という言葉。そして「もしクラピカの言う通り下船までに決着がつかなければ、残った王子は全員助かるのか…?」という問いに対して

クラピカは信頼できる仲間がいると力強くオイト王妃に言います。

クラピカの一言が非常に心強い…!

HUNTER×HUNTER414話あらすじまとめ

414話「仲間」は、特殊戒厳令の発令で船内の狂気が一気に表面化し、同時にクラピカ陣営が「ビヨンドの呪い」と「本当の第14王子」という時限爆弾に向き合う回でした。粛清の嵐が吹き荒れる中、クラピカの言う“確実な条件”とは何なのか。

ビヨンドと協会の駆け引きも含めて、次回がますます見逃せません。

次号、特殊戒厳令下の船内はどう動くのか。そしてビヨンドの呪いの真実は――HUNTER×HUNTERの王位継承戦から、ますます目が離せません…!

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